(娘が4歳当時の記録より)
日本語の本は
おそくても小学校になれば
読めるよね✨
まだ、ひらがなの
「あ」「の」「つ」くらいしか
認識してないけど
じゃぁ、
「英語の本はいつ読めるようになる?」
…。
(大人になっても読めない人)
英語の本、
「子どもの頃から読めたらよかったなぁ」…
あたりまえに、英語の本が読めるようになったら…
あの作者の原作も、もしかしたら映画も
訳や字幕なしで楽しめるかも🎥
これからの世界では、
娯楽としてだけではなく、必要な能力だろうし、
インターネットで取得する情報も
格段に多くなるし、世界が広がるよね🌍
娘にも、英語を学ぶ楽しさを感じてもらえたら
嬉しいなぁと思っているんだけど、
まずは…という感じで、ジョリーフォニックスを
取り入れてみることにした。
本人がやる気になるかは分からないけど、
「挑戦だけはしてみようかな」と思って始めた英語学習。
今日はその初めの一歩を振り返りながら、
本題に入っていきます↓↓

Jolly Phonics ジョリーフォニックス
グループ1( s,a,t,i,p,n)
英語のフォニックス学習も
よく耳にするようになりましたよね📚
イギリスの公立学校では
4・5歳児クラスから指導がはじまるそうです。
そこでは確立した指導法があり、
主流はシンセティック・フォニックスという方式。
なかでも、
ディスレクシアフレンドリーな指導法が
『ジョリーフォニックス』という名前で
知られています💡
我が家でも、この方法で取り入れることに。
ディスレクシアフレンドリーな指導法を
選んだ理由は、
経験上、発達障害の子に対する保育こそ
丁寧な子育ての指南書だと信じてるから
本題にもどって、
ジョリーフォニックスは以下の内容で構成されています。
- 英語の基本の42音
- 同音異綴り(Alternative spellings)約20種類
- ひっかけ単語(Tricky words)72個
※詳しい情報は、ジョリーフォニックス・トレーナーの
第一人者である山下桂世子先生のサイトを参照。
ということで、
グループ分けされた42音の最初、
グループ1( s,a,t,i,p,n)からスタートします✨
前置きが長くなってしまいましたが、
具体的な学習記録は別のブログで
⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録/2025-29
📚英語
・ORC:「In the Trolley」
(Level 2 ∙ Reading Stars)
「Rain, rain, rain!」🎖
「Going around」
(Level 1 ∙ Tick Tock! Readers)
🎹ぴあの
・ヤングビギナー ピアノ プリマーB
「ぶらんこ」「おおがえるとはち」
「きしゃ」「すぐに」
「ハンプティーダンプティー」
・みんな知ってる!プレリーディング曲集
「ぶんぶんぶん」(Fポジション)
「メリーさんのひつじ」「こいぬのマーチ」
・音符カード:12枚
・ラインとハンドサイン