1年前『ジョリーフォニックス』という
教授法で英語をはじめた娘
最初の頃にとても役立ったのが
このアプリ

(ジョリーフォニックスレッスン)Jolly Phonics Lessons
お試しで取り組み始めた「Group1」といわれる
s, a, t, i, p, nの文字は、このアプリの音楽と
手作りカードで遊びながら楽しく覚えられました
【具体的な方法】
アプリで曲をかけて、その曲のカードをとる
曲を全部歌うことはなく「s」などメイン文字の
部分だけ発音していました
最初から全部のカードを使わず
「読めるとカードが増える」ルールにしたのも
モチベーションを維持するのに一役買ったかも
遊ぶ前に、文字ひとつずつにストーリーがあるので
そちらは先にYouTubeで見せました⇩
一緒に文字ごとのジェスチャーをしながら見ておくと、
ジェスチャーから音や文字が連想できるようになります。
おなじ動画ではないけど、こんな感じの
その後、絵本『ant』の取組みにはいると
読みたがらない暗黒期に...
たぶん、一文字ずつ読んだ後に
「続けて読む」=「ブレンディング」が
4歳児には大変だったんだと思います。
その際も、このアプリの『ブレンディング』
だと、スムーズに発語
取り組みを続けることが出来ました
「Group1」までは無料で使えるし、
なかでも娘がお気に入りだったのはがコチラ
『Finger Tracing』
文字を上手に指でなぞるとサラサラ~
と消えていく感じが好きだったようで
この時期の救世主でした
他にもゲームもあり、お勉強感なく
取組める秀逸なサポートアプリです
⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録
📚英語
・42音確認
・Jolly Readers Level 1:
「Insects」p.1
🎹ぴあの
弾いたのは一曲、あとはドレミを歌う
・ピアノパーティー Aメドレー
・パフォーマンスパーティーB:
「アイスクリームおいしいな」
「ニューイヤー パレード」
「へびのおどり」
・Piano Party Book B:
「Goin' Fishin'」
「 Playing Skips All Over the Keyboard」
「Playing Hopscotch」
「Ready for Bed」