京都のずんべらやを訪問した後は例によってスーパー銭湯にてリフレッシュ兼、腹ごなし兼、時間調整といった感じでのんびりと過ごします。
良い頃合いとなったところで行動を再開しますが、連日の食べ歩きで胃はかなり疲弊しているみたいです...。
それもでもさっぱりとした物ならデカ盛りでも食べれそうでしたので堺筋本町のゆで太郎を訪問。
ゴールデンウイーク中でも、まず間違いなく営業しているチェーン店は本当に助かる。
しかもゆで太郎ではデカ盛りも頂けますからね。
そんな訳でして、こちらが今回のオーダー
もりそば・1キロもり(1280円)
天かすは事前に味変コーナーから調達。
さっぱりした物が食べたいとか言いつつ、油分の摂取も怠りません。
もはや末期的でありますなあ~。
チェーン店でありながら1kgのそばが頂けるというのは嬉しいですね~。
ただ前に頂いた時よりも量が減った?
盛り付け方でそう見えているだけかも知れませんけどね。
そばはセントラルキッチンでまとめて打つのではなく、各店舗で毎日打っているらしいです。
少し細目で角がびしっと立っており、心地良いコシと喉越しが楽しめる。
1キロもりには麺つゆが3杯付属します。
麺つゆは関東風の濃いめでキリっとした味わい。
ゆで太郎は敢えて地域毎に味を変えず、全国どこでも同じ味で勝負しているみたいですね。
今までは食べやすさを重視して麺つゆを直接そばにぶっかけ天かすもトッピングして冷やしたぬきみたいな感じにして頂いていましたが、今回は普通に麺つゆに浸しながら頂きます。
味変で辛味でも加えようかな~と思っていたら、ゆず粉なる物を発見。
今まであったかな~。
試しに使用してみたら、当たり前ですがまんまゆずの粉末という感じ。
ゆずの爽やかな風味と酸味が気分転換になりましたが、本来は温かいそばや締めのそば湯に使用する物なのかも知れませんね。
7~8分で美味しく完食。
ご馳走様でしたー
鍋に盛られたカツ丼やカツカレーも不定期ではありますが期間限定で提供されているみたいですね。
タイミングが合えば、また頂いてみたいです。