実際の食べ歩きとブログの公開順が多少前後しますが黒い吉野家を訪問した後は難波千日前方面へと移動して麺屋 道頓というお店を訪問。
どうとんぼり神座系列のつけ麺専門店みたいです。
どうとんぼり神座でも店舗限定でつけ麺を提供しているみたいですが、このお店はそのつけ麺をベースにアレンジを加えているみたいです。
神座のつけ麺は頂いた事が無いので、比較は出来ませんけどね。
そんな訳でして、こちらが今回のオーダー
チャーシューつけ麺・特盛(1350円)
特盛がラインナップされていましたので、もちろん特盛を頂きます。
特盛は2玉400gとの事。
この盛り付けを見るに、400gというのは茹で前の重量だと思われます。
思っていたよりボリュームがありそうなので嬉しいですね
麺はツルツルモチモチの中太麺。
フワッと小麦の香りが鼻に抜けます。
チェーン店の強みか大量生産でコストを抑えられる分、良い材料を使えるのかな。
スープ(つけ汁)の中には大量の白菜と豚肉が入っています。
この辺りは神座のDNAが感じられますね。
神座のスープをベースに濃度を増して少し酸味を加え魚介を効かせ、麺がスルスル進むテイストに仕上げられていました。
海外からの観光客と思われる女性は、料理が提供されるなり麺にスープとドバっとかけてましたが...。
7~8分で美味しく完食。
ご馳走様でした
連食でしたので、良い感じにお腹は膨れています。
この後はいつものゲーセンに寄ったのですが、前にヘルプしてあげた女性2人組が声をかけてくれて、また何個か景品を獲るのを手伝いました。
こういう時は自分でもビックリするような獲り方が出来るから不思議なんですよね。