肉と米を喰らえを訪問した後は難波方面へ10分ほど歩いてき田たけうどんを訪問。

店外店内合わせて15人ほど並んでいましたので外観写真の撮影は断念。

 

 

 

ただこれでも行列は少ないくらいで、待っている間に行列は30人近くまで増えていました。

並んでいる間にメニュー表を手渡されオーダーを取ってくれますので、入店してからの展開は早くお客さんの回転率は比較的良いです。

 

 

 

 

今回はというか今回も、こちらのお店では定番になっているとり天ぶっかけ・W(1350円)をオーダー。

W(ダブル)にするとうどんもトッピング(とり天)も増量され、ぱっと見はとり天の山にしか見えませんね。

 

 

まずはとり天から。

というより、このとり天をどうにかしないとうどんには辿り着けません。

しかしながらこのとり天が結構なボリュームで、1個が某チキンナゲットの2個分はありそうなサイズ。

そんなとり天が6個もトッピングされていますので、このとり天だけでデカ盛り定食のおかずになりそうな存在感。

さっくりと揚がっていて黒胡椒がピリッとアクセントを効かせおり、とり天単体として見てもクオリティは高いと思います。

 

 

 

うどんは細麺

細麺ならではの食感やのど越しを楽しめつつ適度なコシも堪能できます。

うどんの量はメニュー表には600gと記載されていますが、器にみっちりと詰まってましたので実際はもう少しありそうです。

この量のとり天とうどんを頂けてお会計は1350円ですので、お財布にも優しいですね。

 

 

10分ほどで美味しく完食。

ご馳走様でした星

短時間の間に2軒連食しましたので、さすがにお腹は満足しています。

この後は家に帰ってのんびりと過ごしました。