少し前に大阪人のソウルフードである551蓬莱の豚まんをブログにしましたが、551蓬莱はアイスキャンディーも目物でお土産の定番となっています。
前回に引き続きアイスクリーム系のネタになりますが、時系列は無視して似たような内容のブログを連続投稿するというのは、当ブログお馴染みの展開ですな。
そんな訳で今回も南海難波駅にあるお店へ。
店頭にはこんな感じでショーケースが置かれていて、自分で好きな物を好きな数だけ取ってお会計をお願いするシステム。
普通に1本だけ買ってすぐに食べる人も珍しくありません。
そんな訳で家まで持って帰りました。
5本以上(だったと思います・・・)購入すると専用の箱とドライアイスが無料となり約2時間くらいは持ち歩けます。
私は帰宅までに1時間ほど持ち歩きましたがドライアイスは全然残っていて、アイスキャンディーもまだまだカチンコチンでした。
一旦お皿に並べます
溶けちゃうので撮影後は速攻で箱に戻しましたけど。
今回はピスタチオ、チョコ、アズキ、フルーツ、ミルク、抹茶の6本を購入。
どれも1本130円で均一されています。
購入した品の全てを紹介し切れませんが、とりあえず何種類か・・・。
まずはピスタチオ。
期間限定品らしいです。
ピスタチオってお酒のおつまみというイメージで、ほとんどお酒を飲まない私は滅多に口にしない食材でもあります。
頂いてみるとナッツの風味が豊かで、これは新しいと個人的に思いました。
お次はフルーツ。
ミルクベースのアイスキャンディーにゴロゴロとフルーツが入っています。
フルーツな季節によって変わるのかな~?
そこら辺は詳しく調べていませんけど。
続いて抹茶。
見た目通り贅沢に抹茶が使用されていて、甘さと苦さのバランスが絶妙。
お子ちゃまや抹茶が苦手な人は食べれないと思いますが、抹茶が好きな人にはたまらない品でしょうね。
そしてアズキ。
これはぼほアレですね。
目をつむって食べると、日本一硬いとか言われているあのアイスキャンディーとの違いは分からないかも知れません。
どちらが先に商品化したは不明なので、これ以上のコメントは控えさせて頂きますけど。
また買って帰る機会があったら、その時はもう少し本数を増やしたいですね。