1月半ほど前ですが、人生初のブロンコビリーを体験。
その時にサービス券を貰ったので期限が切れないうちに使わねば・・・という事で、再びブロンコビリー 東淀川菅原店を訪問。
今回はランチタイム狙いで11時の開店数分前に到着。
メニューの詳細に関しては公式サイトを参照して頂きたいのですが、こちらの系列は土日祝もランチメニューを提供しており、しかも16時までオーダー可能みたいです。
少し前に訪問したステーキガストとの兼ね合いというか、この2軒はスマホ決済の残高で支払える範囲で利用したかったので、現時点での残高では選択肢も限られています。
という訳で今回は炭火焼き超粗挽きビーフハンバーグとチキンステーキランチ(1518円)をオーダー。
スープやサラダバーは付属していてパンかご飯(大・中・小)を選べますので、迷う事無く大ご飯を選択。
店員さんからサラダバー用のお皿を受け取り店内を物色。
ジェラート&ドリンクバー(297円)もオーダーしてますがサービス券を使用しますので、今回は無料で利用可能。
とりあえず1回目。
私自身は特に不自由さとか不満は感じませんが、マヨや酢系が駄目だとサラダバーでの選択肢が限られますので、他の人が見ると損しているみたいに映るようですね。
前回はサラダバーをおかわりしている間に料理が提供されましたので、今回はしっかりと店員さんが最後の仕上げをしてくれるのを観察
ハンバーグを縦半分に切り断面を鉄板に押し当て火を通してくれます。
ジューという効果音と弾け飛ぶ脂という、聴覚と視覚のダブルパンチが空腹の胃にとてつもない刺激を与えてくれました。
ハンバーグは若干レアっぽいですが熱は入っているみたいです。
店員さんは塩で頂くのがお勧めと言っていましたので素直に従いましょう。
こちらの超粗挽きビーフハンバーグは挽肉とは思えないような肉肉しさが楽しめ、牛肉の旨味が凝縮したかのような味わいです。
なので逆に塩だけというシンプルな頂き方をする事で、より牛肉の旨味が引き出されるのかも知れません。
チキンステーキは画像からも伝わるように皮はパリパリに焼けています。
肉の部分はジューシーに火が通っており、オーダー毎に1品1品丁寧に直火で炙っているのが伝わってきますね。
サラダバーもちょくちょくおかわり。
ポテサラとかは盛れんので、あまり見た目の変化はありませんけど。
良い感じにお腹が膨れてきたところでデザートタイム。
ジェラートはミルクとマンゴー。
ゼリーはコーヒーゼリーとライチゼリーだったと思います。
そんなこんなで美味しく完食。
ご馳走様でした
これでご飯も食べ放題とかだったら、間違いなく通うのですけどね~。
まあ普通の人はサラダバーだけでお腹一杯になるでしょうし、料理のクオリティを考えると値段もお値打ちと思いますので、また来る事になりそうです。