みのやを訪問しは後は一旦名古屋へ。
大阪に戻る道中のどこかで夕食をという魂胆ですが、この時期の東海道本線は混みますし時間もありますので、関西本線経由で移動。
実際に乗車した列車ではありませんが、それっぽい写真を・・・。
休息を兼ねてのんびりと移動し、18時頃に京都のあいつのラーメンかざるぐまへ辿り着きました。
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260501/26031788/
今年のGWに訪問して以来ですね。
俺のラーメンあっぱれ屋のお弟子さんであるあいつのラーメンかたぐるまの姉妹店と書くと分かりやすいのか余計にややこしいのか。
姉妹店のかたぐるまと同様に昼は塩スープ、夜は醤油スープとなっていて、前回は昼の塩スープを頂きましたので今回は夜の醤油スープが狙いです。
昼夜共に1日20食限定のみらくるつけ麺がまだありましたので、チャーシューみらくるつけ麺(醤油)・特大(1250円)の食券とからあげ4個・ご飯セット(450円)も購入。
料理が完成
しましたが、あれこれ注文し過ぎて何に注目していいのか自分でも分からなくなりそう。
次からは気を付けないといけませんね。
とりあえずはみらくるつけ麺から。
師匠のあっぱれ屋や姉妹店のかたぐるまもやや平打ちの麺を出していますが、こちらは更に平打ち傾向になっているように感じました。
単なる私の思い込みだったらゴメンナサイ。
スープはかなり鶏ガラの主張が強く、豚骨がメインのあっぱれ屋やかたぐるまとの差別化を図っているのかも知れません。
完全に個人的な感想になりますが、塩スープよりも醤油スープの方が鶏ガラの風味が引き立ってる気がします。
ランチタイムはご飯食べ放題みたいですが、夜はやっていないようです。
大盛は無料なので、もちろん大盛でお願いしましたが。
唐揚げは1個がかなりのサイズで、ポミエの唐揚げに匹敵しそう。
衣は謳い文句通りのザクザク食感。
表面に細かいあられでも纏わりついているかのようで、クリスピーな唐揚げが好きという方にはどストライクと言えそうです。
15分ほどで美味しく完食。
ご馳走様でした
2回の訪問は共につけ麺でしたので、次はこのスープがラーメンだとどう仕上がっているのか確認してみたいですし、唐揚げをおかずにご飯を食べまくってもみたいですね。