極楽うどんTKUを訪問した後は、その足で姉妹店の極楽うどんAh-麺を訪問。
今年に入ってから看板のデザインが若干変わったようですね。
こちらも混雑等は店頭に設置されている順番待ちの用紙に名前と人数を記入するシステムで、私が到着時には10人ほどの待ちが居ました。
こちらでもお目当ては期間限定のスペシャルメニュー。
という訳で早速店員さんに汁なし坦々うどん・大盛(1000円)と鶏天(100円)を2個オーダー。
料理が完成
このメニューには小ごはんが付属しますが、これは最後の締め用に取っておきます。
まだ口に運んではいませんが、うどんに坦々麺風の挽肉やスープを絡めて食べたらそりゃウマイに決まっていますわな。
辛さはそれほど主張しておらずふわっとゴマが香り、若干の酸味が後を引きます。
うどんはこの系列の代名詞と言えるモチモチの剛麺で、先程のTKUよりも更にコシが強いように感じました。
こちらもこの系列の代名詞と言える巨大な鶏天。
系列の中ではこのAh-麺のみ天ぷら(鶏天・竹天)やカレーのテイクアウト販売をしており、テイクアウトのみで利用する客も珍しくないみたいです。
付属の小ライスはうどんを食べ終えた後に残ったスープや挽肉と混ぜて頂き、この締め用に鶏天を1個残しておくという用意周到ぶり。
我ながら小憎たらしいですな。
10分少々で美味しく完食。
ご馳走様でした
この後は駅前のクレープモンキーに寄ってクレープのクリーム寺田町盛りでも平らげようと思っていたのですが、肝心のお店が閉まっていました。
こちらは次回以降の宿題かな。