中部・北陸・瀬戸内 編(88)中華そば 一力/茶しん | どちて坊やが隠居をしたら~日本国でも毎日が徒然~

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「野宿でもお腹に肉のつく身哉」

日本一周・全県に足跡を目標に、車中泊やキャンプをしながら、
大好きなラーメンを食べ、100名城を中心にした城めぐりや
神社仏閣に参拝し御朱印を頂く、旅の絵(写真)日記です。

         [中部・北陸・瀬戸内 編(87)のつづき]

=第18日目⑤=

少し遅くなりましたが昼飯です。
コンビニの店員さん2人に教えて頂いた、敦賀の有名店らしい。


中華そば 一力(福井県敦賀市)

極薄のチャーシューが丼ぶり一面に乗せられた、豚+鳥のあっさりしたスープで旨い。好みの問題だが麺がぐにゃぐにゃ、風味もなかった。


チャーシュー麺


北陸をあとにし、日本最大の湖「琵琶湖」へ




琵琶湖畔には、秀吉が最初に築いた居城「長浜城」跡があり、
現在は公園となっております。









模擬天守(歴史博物館)



公園内を散歩し、小腹が空いたので商店街らしき所を散策。
はずれにあった食堂の「ホワイト餃子」なる看板に興味をそそられ IN
(外観の写真撮り忘れた)
メニューを見ると「イタリアン焼きそば」なる不思議な名前の料理が…



茶しん(滋賀県 長浜駅近く)



満腹になり、宿泊地・神田PAへ


第18日目終了

本日の走行距離 107km