夕食は春を待ちわび「菜の花ご飯」に。 | 海坊駿輔の穏やかブログ

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何事も決めつけないで、時には思いっきり流れに身を任せるのも面白い。
穏やかに穏やかに、人間だもの、いろいろありますが、反省はしない。
気まぐれ、ひらめき、思いつき、日々の雑感つづります。

3/01(金)

勤務明け、いつも通りに帰宅、いつも通りに食器洗い等の家事をしてからシャワーしてサッパリ、ちょいと休憩してから昼食準備、今日は一人なので、お手軽の野菜蒸しにしました。

昼食後はまたグッスリの昼寝してから動画を見て過ごす。
帰宅途中では今日は1日、低活動スタンプ付かないよう記録更新やと意識アップするも、ウトウト動画見ながらで気が緩み、アカン、すぐに立ち上がったが、ちょいと遅かった。
アプリを祈るように確認、後の祭り、こればっかりは悔しかった。
このパターン何度も経験しているのに、意識の持続はホント難しい。

しかしそのあとは、投げやりパターンでさらに連発するのが常、気持ち切り替え、これも訓練のひとつ、全てはゲームです。

本日は夕食当番、春を意識して「菜の花ごはん」にしました。
菜の花と合わせるのは、フライパンで炒った桜海老、白胡麻、それと釜揚げシラス、お出汁で炊きあがったご飯にすぐに混ぜ込みました。
汁物は豚肉入りの粕汁、焼き物は鯛の塩焼き、ちょっとまた、調理に時間かかりすぎ、ですね。







【本日の短歌_20240301】


ニッポンの

馴合い村が

終わり告げ

世界に示す

ここ大調和