(2025年4月30日)

みなさま、こんにちわ。

春風に誘われ、桜前線もいよいよ北海道に到達しましたね。
新しい生活を迎えた方々にとって、入学・入社・卒業と、特に慌ただしかった4月も本日で幕を閉じようとしています。

さて、年々進む温暖化の影響か、近年は初夏からの暑さが一段と厳しさを増しているように感じます。

アトピー症状にとっても、これから迎える夏はひとつの大きな試練となり得ます。
私たちは、夏を「克服の卒業時期」と位置づけています。
これは、夏の気温上昇とともに体内のステロイドホルモンなど生理物質の産生が活発になり、自然治癒の後押しとなる「夏信号」が訪れるためです。

今回の情報は『自殺完遂リスクの高い皮膚疾患は?』『女性皮膚疾患患者の6割が性機能障害』『小児アトピーは青年期の精神疾患に影響する?』ですが、怖い内容です。これもステロイド剤による処置が根底にあることを、医療は誰も検証しようとしていません。

◆自殺完遂リスクの高い皮膚疾患は?

〇要約

皮膚疾患と自殺完遂リスクとの関連を調査したシステマティックレビューおよびメタ解析。
悪性黒色腫では自殺リスクが約2.89倍、化膿性汗腺炎では2.86倍と高い。
乾癬・皮膚炎については、完遂リスクとの明確な関連は見られなかった。
診療にあたっては、特に悪性黒色腫・化膿性汗腺炎患者の精神面に配慮すべきと結論。

 

【全文はこちら
https://medical-tribune.co.jp/news/articles/?blogid=7&entryid=566803

【アトポスコメント】
この研究は非常に意義深いです。特に、皮膚症状が精神面へ強い影響を与えるという事実は、アトピーサポートの現場でも無視できません。ただ、対象疾患が成人中心であり、乳幼児期のアトピー発症に直結する情報ではない点が惜しいです。今後は小児領域にも拡大していくべきでしょう。
→サポーター活動では、心身一体のケアが必須であることを再認識しました。

◆女性皮膚疾患患者の6割が性機能障害

〇要約

皮膚疾患を持つ女性では61.3%が性機能障害(FSD)を抱えているというメタ解析結果。
特に尋常性白斑(69.8%)、乾癬(59.2%)、化膿性汗腺炎(56.5%)で高率。
外見変化による自己イメージの低下、社会的偏見、治療による心理負担がFSDの要因と指摘。
皮膚科医には心理・性機能の両面の配慮と、多職種連携が求められる。

 

【全文はこちら】
https://medical-tribune.co.jp/news/articles/?blogid=7&entryid=566802

【アトポスコメント】
この題材は非常に重要で、皮膚疾患が単なる皮膚症状に留まらず、自己肯定感、パートナーシップ、人生の質(QOL)に大きく影響することを示しています。ただし、対象が思春期以降であり、乳幼児期の親へのサポートには直結しにくい点に注意が必要です。
→アトピーサポートでも、早期から精神面・社会性の形成を支える意識が必要だと感じました。

◆小児アトピーは青年期の精神疾患に影響する?

〇要約

小児期にアトピー性皮膚炎(AD)を発症すると、青年期(18歳・30歳まで)での精神疾患リスクが増加するというフィンランドの大規模調査。
重症ADほど、うつ病、不安障害、パニック障害、双極性障害などのリスクが高い。
幼少期の炎症性疾患が脳内のサイトカインなどを介して、精神状態に影響する可能性が示唆。
ADの早期・適切な管理の重要性が強調された。

 

【全文はこちら】
https://medical-tribune.co.jp/rensai/articles/?blogid=11&entryid=566683

【アトポスコメント】
この報告は、乳幼児期サポートの重要性を科学的に裏付ける非常に有力な根拠です。サポーターとして特に注目したいのは、「精神疾患リスクを減らすには、アトピーの早期コントロールが必要」という点です。
→今行うサポートが、子どもの未来の精神的健康をも左右するという強い責任感を改めて感じました。非常に有意義なデータです。

【上記3情報の総評(まとめ)】

●全体として、皮膚疾患は単なる皮膚症状ではなく、心身全体の問題であること。
●幼少期からの早期対応が、将来の精神的健康・社会的生活の質を大きく左右すること。
●医療だけでなく家庭内支援(親の理解・環境作り)が極めて重要であること。
これらをあらためて痛感させられる内容でした。
●乳幼児期に克服させられなかった日本アトピー医療の問題は、早急に改善させなければ少子化、出産環境、アトピー標準医療の問題、改善できない薬物治療の問題など早期改革しなければ、本当に日本は崩壊するかもしれません。

◆Q&A

【Q】生後1か月のお子様相談

生後1ヶ月の子どもがいるのですが、絶賛乳児湿疹になっています。
お医者さんに行って、ステロイド使うか保湿しまくって治すかの2択があったのですが保湿しまくって治そうと思っています。
保湿しまくって3日目の現在、赤いプツプツや膿?のようなのだったりカサカサ感はほとんど消えました。
ただ抱っこすると顔をスリスリして服に皮膚の皮が沢山付きます。
Q1.服に顔をスリスリするのは痒いからでしょうか?
Q2.皮が剥けているのは治る前兆でしょうか?

 

【ANS】
生後1か月で絶賛乳児湿疹ですか、保湿してスリスリが継続しているのであれば、拡大の可能性大です。いくら保湿しても体内の異物排泄は、他の部位から排泄されることになります。その炎症部位からの異物侵入も発生し、さらに拡大部位への保湿も始まり倍々ゲームで拡大します。

お医者様の言う通りに処置すれば、確実に拡大しますし、次はステロイド剤の処置を推奨され止む無くスタートし、それでも解決には至りませんので、次はステロイド剤のように副作用はありませんと新薬の処置が始まります。

お医者様は、あなたのお子様の発症原因を知らないのですから、的外れな処置でさらに厳しい環境を作られ、やがては紹介状書かれて放り出され終了です。

もう、小児科医皮膚科医を信じてはいけません、大事なお子様の体を壊されます。一度、『先生、この子の発症した原因は何なんでしょうか?』という返答ですべてが理解できます。あなたが感動する答えは一切返ってきません、全国どこの皮膚科医や小児科医の返答も同様です。

ということは、もうお子様を守るのはあなたしかいないのです。少し勉強されて、お子様をお守りください。

下記に参考となるサイトがありますので勉強されて、先の質問を投げかけてみてください。必ず医者の目は泳ぎ始めます。

【参考サイト】https://atopy110.net/

◆今月のクイズ

※今回は、当方メインHPに掲載している『2050年からのメッセージ』というアトピー劇からの質問とします。もし、時間のある方はご覧になってください。

『2050年からのメッセージ』~2000年に公演のアトピー劇~
https://www.youtube.com/watch?v=1gtegXbNsdM

【Q】
劇中で、2050年の日本の社会・アトピー・医療などの環境はどうなっていると言っていたでしょう?
下記は、全部正解ですが、一言感想を答えとしてください。(イメージで結構です)

【ANS】
①2050年の日本は、食料自給率低下後の大パニックを経て人口が激減し、多くの人が農業に従事しています。経済競争はほとんどなくなり、近隣との助け合いを重視する社会になっています。

②2050年には食料輸入がストップし、自給率が極端に低下したため、食料生産者である「百姓」(農民=第一次産業)が社会にとって非常に重要な存在となりました。そのため、百姓はメジャーな職業となり、食べることに困らない生活を送っています。

③2000年頃、金沢大学の皮膚科教授が新聞や週刊誌で民間療法を「アトピービジネス」と批判し、ステロイド外用薬による治療を推奨した論争です。これは医療界と患者、民間療法業者の間で大きな混乱を引き起こしました。

④劇中では、ステロイド外用薬の副作用として、皮膚の萎縮、感染症、黒皮症、糖尿病などが挙げられています。アトピー患者の母親である山田さんは、娘への使用で症状が悪化し、リバウンドに苦しんだ経験を訴えました。

⑤医師は科学的根拠に基づくステロイド治療を推奨し、民間療法を否定しました。一方、患者側はステロイドの副作用や治療がうまくいかない現状に不満を抱き、民間療法に希望を見出すケースが多く、両者の間で認識や信頼の対立が生じました。

⑤弁護士は、医師がステロイド外用薬の副作用に関する知識不足、患者への説明不足、そして自身の経済的利益を優先している点を追及しました。特に、医師が自身の子供にはステロイドを使わないと発言した矛盾を指摘しました。

⑥2050年の金沢村でアトピー患者がいない理由として、きれいな水と空気、そして食べ物がアトピーの原因と関連している可能性が示唆されています。特に、食べ物が悪化すると腸内細菌が異常をきたすという考えから、腸内細菌の復元がアトピー克服に重要であると語られています。

⑦劇中が伝えようとする主なメッセージの一つは、薬に頼りすぎる現代医療への批判と、その副作用による患者の苦悩への理解不足を問うことです。また、自然との共生や健康な生活の重要性も訴えています。

⑧ステロイド外用薬の原料として、劇中の裁判の場面で弁護士は山芋や羊毛の分泌液(ラノリン)中に含まれるコレステロールが合成されやすい物質であると指摘しました。

⑨弁護士は、医師が自身の子供にはステロイドを使用しないと発言したにも関わらず、他の患者には容易に処方していることの矛盾を指摘しました。これは、医師が患者の苦悩よりも自身の利益や学会の方針を優先しているのではないかという疑問を投げかけるものでした。

※アトピー劇は、上記のような内容でした。一言コメントを戴ければ抽選権有となります。

◆5月の東京面談会

日時 令和7年5月24日(土)13時00分~17時00分

場所 東京 品川プリンスホテル 
面談担当者 赤嶺 福海

面談費用 11000円(60分)
※メルマガ会員は半額 5500円

申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 面談申し込み)
       03-6869-7538
     

◆5月の金沢面談会

日時 令和7年5月17日(土)15:00~18時00分

場所 アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな)
   金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階

面談担当者 赤嶺 福海

面談費用 11000円(60分)
※メルマガ会員は半額 5500円

申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 金沢面談申し込み)
      076-280-2930 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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はじめに
アトピー性皮膚炎は、現代医療において長年の課題となっています。標準治療が進化しても、患者数は減るどころか増加傾向にあり、多くの人々がその苦しみから解放されていません。しかし、私たちは 「この日本から3年以内にアトピーゼロを実現できる」 という確信を持っています。
その理由は明確です。アトピーの発症メカニズムを正しく理解し、腸内細菌と皮膚常在菌のバランスを整え、さらにミネラル(微量元素)を適切に補うことで、免疫とバリア機能を強化できるからです。そして、出産環境の改善を含めた対策を講じることで、 「発症しない」「発症しても1年以内に克服」「現在苦しんでいる人々も3年以内に克服」 という3つのステップを達成できます。
本書では、アトピーを克服するための具体的な方法と根拠を示し、今すぐ実践できるアプローチを提供します。
約30分で読めるように、アウトライン構成としていますので、データ関連の表やグラフ、写真は掲載していません。
ご自身のお子様の克服までの流れをイメージしてみてください。


第1章:アトピー性皮膚炎の現状と課題

1. アトピーの基本理解と定義

アトピー性皮膚炎とは、皮膚の炎症と異常な痒み感覚を伴う慢性的な疾患であり、掻破行為による皮膚バリアの損傷が二次感染を招き、より深刻な症状へと発展することが特徴です。

  • 皮膚が慢性的に炎症を起こすことで、乾燥やひび割れが生じやすくなる

  • 異常な痒み感覚が生じ、掻くことでさらに悪化する

  • 掻破部位に細菌が侵入し、二次感染が起こることで治癒が遅れる

2. 患者数の推移と現代医療の限界

厚生労働省が発表するアトピー白書によると、現在のアトピー患者数は57万人とされていますが、そのデータは古く、実際の患者数はその10倍、約500万人とも推測されています。

  • 現在のアトピー治療の主流はステロイド剤の使用であり、2000年に設置された「アトピー治療ガイドライン」以来、大きな変化は見られない

  • いまだに「対症療法」に依存し、原因にアプローチした治療法が確立されていない

  • 治療を継続しない限り症状は安定せず、薬の量や強度が増していく傾向にある

  • 新薬の開発が進められているものの、顕著な改善効果は期待されていない

  • 現場の皮膚科医や小児科医も、患者からの質問に明確な回答を出せず、苦悩しているのが現状

3. 「赤ちゃんの4人に1人」の現実とその背景

皮膚科医が発表した研究によると、

  • 生後間もなく4人に1人の赤ちゃんがアトピーを発症

  • 小学生・中学生では10人に1人の割合で見られる

  • これらをもとに試算すると、中学生までに約170万人、高校・大学・成人を含めると推定500万人以上の患者が存在する

また、アトピーの発症は親からの遺伝要因だけでは説明できません。

  • 両親がアトピーではないのに子供が発症するケース

  • 逆に、アトピーの母親からアトピーを発症しない子供が生まれるケース

  • 生活環境や出生時の医療処置が発症に関与している可能性

出産環境とアトピーの関係

私の長年のアトピー相談の経験から、出産環境が発症の重要な要因であることが明らかになりました。

  • 産婦人科の経営難による帝王切開推奨の傾向

  • 帝王切開時に雑菌感染を防ぐ目的で投与される膣抗生剤が影響

  • 分娩計画を立てやすくするための陣痛促進剤の使用

  • 生後間もなくほとんどの赤ちゃんに見られる黄疸を治療するための光線療法

  • 光線療法は国からの医療費負担が大きく、医療機関にとっても経済的メリットがある

私は、発症後の治療法を追求するだけでなく、出産環境にアトピー発症の鍵があると考えています。本書では、この視点から、どのようにすれば発症を未然に防ぎ、根本的にアトピーを克服できるのかを詳しく解説していきます。


次章以降では、出産環境による原因、腸内細菌と皮膚常在菌の重要性、ミネラルバランスの役割、自然治癒へのアプローチを具体的に掘り下げていきます。

第2章:出産環境がアトピー発症に与える影響

1. 聞き取り調査による実例と統計データ

  • 当団体が35,000人(1999~2019年)の相談者を対象に実施した出産環境調査では、帝王切開が46%、**経腟分娩が54%**という結果でした。

  • また、出産時に実施された各種処置の実施率は以下の通りです:

    • 膣抗生剤投与: 45%

    • 光線療法(新生児黄疸の治療): 21%

    • 陣痛促進剤投与: 18%

    • 切迫早産(早産防止措置): 3%

    • 出産後の抗生剤投与: 3%

    • その他: 7%

  • 帝王切開による出産では、赤ちゃんが産道を通らないため免疫過剰(アトピー性皮膚炎など)のリスク要因になると考えられます。

  • 陣痛促進剤を使用した出産では、母子間で行われるべき免疫移譲の適切なタイミングを逃してしまう恐れがあります。

  • 出産後すぐに抗生剤を投与すると、赤ちゃんの腸内細菌が安定する前に善玉菌が大幅に減少し、免疫システムに影響を及ぼす可能性があります。

2. 出産前後の環境と免疫形成

  • 赤ちゃんは産道を通過するときに母親から免疫を受け継ぎ、体内に腸内細菌(有益な細菌)を取り込みます。

  • 母親の産道には乳酸菌などの有益な菌が豊富に存在し、陣痛開始時にはその乳酸菌環境が整っています。母子が協力して出産を行うことで、赤ちゃんの免疫バランスが適切に形成されます。

  • そのため、産道を通らない帝王切開などの出産では、上記の免疫移譲が起こらず、アトピーなど免疫関連症状の発症リスクが高まります(たとえ新生児期に症状が出なくても、成長過程で現れる可能性があります)。

  • また、出産時に膣抗生剤を投与すると、母親の膣内の善玉菌(乳酸菌)まで排除されてしまうため、赤ちゃんへの免疫移譲が不十分となりアトピー発症の確率が上昇します。

  • (なお、膣内の菌検査では対象者のほぼ全員が陽性となるため、この膣抗生剤投与の必要性には疑問が残ります。)

3. 帝王切開と膣抗生剤処置の影響

  • 帝王切開で出生した場合、赤ちゃんは産道を通らないため母親からの乳酸菌移譲を受けられません。

    • その結果、赤ちゃんの腸内で母乳を分解する仕組みが十分に機能せず、中間の未消化物質が蓄積します。これは免疫系に過剰な刺激を与え、アトピーなど免疫過剰状態を引き起こす一因になると考えられます。

  • 経腟分娩であっても、膣抗生剤を使用すると母親の善玉菌(乳酸菌)まで排除されてしまいます。

    • このため、赤ちゃんは適切な腸内細菌を獲得できず、免疫過剰(アトピー)が起こりやすくなります。

  • 陣痛促進剤の使用も赤ちゃんの免疫システムに影響を及ぼす可能性がありますが、膣抗生剤処置よりは影響が少ないとされています。

4. 出産後の黄疸治療(光線療法)とアトピーリスク

  • 生後1~3日目に行われる新生児黄疸の検査でビリルビン値が高い場合、光線療法(紫外線照射)が実施されることがあります。

  • 光線療法によって、皮膚のバリア機能を維持する有用な皮膚常在菌が大幅に減少します。

    • その結果、皮膚の粘膜バリアに異常が生じ、皮膚のpHバランスが乱れてしまいます。

  • 皮膚バリアが乱れた状態では、空気中の雑菌が皮膚上で増殖しやすくなり、感染拡大のリスクが高まります。

  • このような皮膚環境の変化は、後々の免疫バランスの乱れ(アトピー症状の発症)につながる可能性があります。

5. この章のまとめ

  出産前後の処置環境によって、生後間もなくのお子様の免疫に差が付くことは明らかです。昔のように地球の自然法則にしたがった出産を目指せば、アトピー性皮膚炎というような奇妙な症状発生は少ないと確信しています。産婦人科医の僅かな利益のためにの発症ですが、根源を理解すれば確実に1歳までに克服して、保湿も薬もいらないピカピカの皮膚となります。

出来れば、自然分娩などを推奨する産婦人科や助産院をお薦めしたいですね。奇しくもアトピー性皮膚炎が発症しても、確実に解決できるので、命にかかわる問題がない限り自然分娩をお薦めします。

第3章:アトピー克服のための三大アプローチと家族の役割

1. 腸内細菌の調整

·       乳酸菌は赤ちゃんの腸管(約5m)にとって必須。腸内環境には300種以上、100〜1000兆個の腸内細菌が存在。
·       アトピー児は有用菌が極端に少なく、悪玉菌が多い傾向。
·       推奨方法:1日2兆個の乳酸菌を粉末状で摂取(母乳やミルクに混ぜる)。ヨーグルトは腸に負担をかけるため不向き。
·       人由来、DNA型乳酸菌の重要性と「血液型別乳酸菌」や「オーダー乳酸菌」の推奨。
·       定着には3ヶ月〜半年が目安。

2. ミネラルバランスの調整

·       強い痒みストレス→活性酸素発生→有用菌の減少、ミネラル消耗→自律神経・体温調節の乱れ。
·       「七海」など濃縮ミネラル液を体重の3%リットルを目安に摂取(母乳育児の場合は離乳食開始後に開始)。

3. 皮膚のpHを弱酸性に保つ

·       アトピー患部はpH7の中性環境→雑菌の繁殖。
·       弱酸性ローション(ph4)の塗布「四輝水」を8時間ごとに。
·       塗布は素手で、赤み・炎症部へ。海水浴も有効(皮膚常在菌を補う)。


4. 生活習慣と心のケアも重要

・脱保湿・脱入浴
·       保湿剤は中性で雑菌繁殖を助ける。長期使用で皮脂分泌機能も低下。
·       入浴や湿らせる行為は雑菌の増殖環境を助長。
・毎日外に出る(外気浴)
·       地球の「磁力線」による季節信号を受けることで、体内代謝リズム・体温調節が整う。
·       特に1歳未満は毎日30分以上の外気浴を推奨(午前中が理想)。
・お母さんとの密接な接触
·       5歳以下は母親の心理状態が大きく影響。母の安心感・笑顔・抱っこが最大の薬。
・お父さんの理解と支援
·       両親の連携と前向きな気持ちは、子供の改善スピードに大きく影響。
・面談のすすめ
·       理論実践前に対面面談(有料)で納得と信頼形成。理論・指導者の人柄・方針確認が大切。


5. ご両親こそが「主治医」

·       アトピーの根本は「腸内免疫」「ミネラル不足」「皮膚常在菌」の3点。
·       免疫は「意識」によって変化する。
·       お子様への信頼・肯定・理解が、克服力を引き出す。
·       痒みは「生きるための感覚」。
「お子様は、未来を強く生きるために今アトピーと戦っている。」
科学と愛情、実践と理解の融合がアトピー克服の鍵です。


第4章:アトピーゼロ社会の実現に向けて 〜3年でゼロにするためのロードマップ〜

アトピーで悩むすべての人を救うには、医療、家庭、社会全体が正しい知識と実践を共有することが不可欠です。この章では、3年以内に「アトピーゼロ」を達成するための具体的なステップと、その先にある未来について詳しく紹介します。

ステップ1:発症しない出産環境の整備

·       妊娠中の腸内細菌ケア:母体の腸内環境を整えることが、赤ちゃんの免疫に直接関わる。
·       帝王切開・抗生剤使用のリスク管理:不必要な処置を見極め、自然な免疫移譲の場を確保することが大切。
·       産後の自然免疫強化:母乳育児や肌接触を通じて、皮膚常在菌と腸内細菌の自然な伝達を促す。

ステップ2:発症しても1年以内に克服する方法

·       新生児期からの腸内細菌サポート:乳酸菌やビフィズス菌の積極的な導入でバリア機能を形成。
·       皮膚常在菌育成とスキンケア:殺菌よりも常在菌の保護を意識したケアが重要。
·       ミネラル補給とバランスの最適化:痒みによる活性酸素への対応と、内側からの自律神経安定化が必要。

ステップ3:既存患者が3年以内に克服する実践法

·       腸内環境改善プログラム:1日2兆個の乳酸菌摂取やミネラル補給などを通じて、腸管の菌バランスを修正。
·       薬剤依存からの脱却:ステロイドに頼らず、自らの免疫を育てるための脱保湿・脱入浴などの習慣見直し。
·       生活全般の見直し:外気浴や季節対応、親子の心の連携が長期安定につながる。


終章:アトピーゼロを社会の常識にするために(特別編)

「アトピーは治らない」という固定観念を超えて

多くの医療現場では「アトピーは治らない」「一生付き合うしかない」といった説明がなされます。しかし、30年以上、延べ1万人以上の克服実績と相談経験から言えるのは「アトピーは、自然の法則に従えば、誰でも治せる」ということです。症状は結果であり、原因は生活の中に隠れています。原因に正しくアプローチできれば、身体は必ず応えてくれます。

誰もが実践できるシンプルな方法で

克服のための基本はとてもシンプルです。難しい医療技術ではなく、腸内細菌、皮膚常在菌、ミネラル、心の安定。どれも毎日の生活の中で見直せる要素です。必要なのは「知ること」と「やること」。この2つの間にあるのが“確信”と“継続”です。

医療の未来と私たちの役割

本来の医療とは、命を育むものであり、人間の自然治癒力を助けるものであるべきです。アトピーを薬で抑えるだけでなく、体の声に耳を傾け、自然な回復の流れを整えることができる社会にしていきましょう。
·       出産から始まる医療の見直し
·       家庭における“予防”と“観察”の実践
·       親子が学び合い、支え合う場の創出

これからの展望と希望

本書をきっかけに、次回作では年齢層ごとのアトピー対策(乳児・幼児・小学生・思春期・成人)を深掘りしていきます。医療書では得られなかった、現場での声や体験談、そして30年をかけて積み上げた「克服のリアルな知恵」を、さらに広めていきたいと願っています。


「人間には、自分自身で癒す力が備わっている」

この信念をもとに、これからも皆さんと共に歩み、支え合い、そして“アトピーゼロ”という未来を本気で実現していきましょう。
あなたがあなたのお子様が、明るい未来を笑顔で歩むために──。
さあ、一歩を踏み出そう。

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アトポス便り No.117号

 

皆さま、こんにちは。春の足音が聞こえてくる季節となりました。少し寒さが和らぎ、草木が芽吹くこの時期は、心も体も軽やかになっていくような気がします。

ただ、花粉症をお持ちの方は花粉の飛散など、肌の調子に影響を及ぼす要因が増える季節でもあります。が、腸内細菌整備して、その症状も薬を使わず自然で対応してゆきましょう。

 

湿度が少しずつ上がるため、肌にとっては多少の潤いが戻ってくる時期です。体内においても季節変化して、生理物質であるステロイドホルモンやビタミンB群、酵素などの産生上昇によるものです。

 

半年以上処置経過されている方は、ここから夏に向けてゴールするようさらに頑張りましょう。

 

新生活が始まる時期でもあり、環境の変化や生活リズムの乱れがストレスにつながることもあります。アトピーはストレスによって悪化することが多いため、「がんばりすぎないこと」を意識するのも大切です。

 

お子様には、暖かくなってきますので、外で過ごす時間を多くしてゆきましょう。紫外線も気になりますが、直射日光だけは避けて日陰で1日1時間くらいは楽しく過ごしましょう。

 

仕事や勉強、家事などに追われていると、自分の体の声を聞く時間がなくなりがちですが、1日5分でも深呼吸をしたり、リラックスできる時間を持つことで、気持ちが落ち着き、アトピーの症状も和らぎやすくなります。

 

また、春は食生活にも変化が生じる時期です。冬の間、根菜や温かい料理を中心にしていた方も、春になると生野菜や冷たい飲み物を摂る機会が増えるかもしれません。

しかし、体がまだ冷えやすい状態のまま急に冷たいものを取りすぎると、胃腸の調子が乱れ、それが肌荒れにつながることもあります。特にアトピーの方は腸内環境と肌の状態が密接に関係しているため、発酵食品や食物繊維を意識的に摂ること、乳酸菌摂取して腸内環境を整え、肌の調子を維持してゆきましょう。。

 

アトピーと付き合っていく上で大切なのは、「季節の変化を先取りしながら、自分の体の声に耳を傾けること」です。無理をせず、自分のペースで生活を整えていけば、春の訪れを心から楽しむことができるはずです。

 

まだ寒さが残る日もありますが、少しずつ春の陽射しを感じながら、穏やかに過ごせる日々となることを願っています。どうぞご自愛ください。

 

という私は、1月初旬から発症した突発性難聴なのか加齢によるものなのか判明しない中、未だ不自由な生活を続けていますが、はや月末となりました。

 

今月の情報は、『小児アトピー性皮膚炎管理にモバイルアプリの活用可能性』『AI搭載デバイスでアトピーの夜間?破が減少』と、掻破行動を最新機器によってストップさせようとする報道です。どうかなぁ?って痒みの根源を同時に解除することの方が重要だが、並行して行うのは良いかも。

◆小児アトピー性皮膚炎管理にモバイルアプリの活用可能性

イスラエル・Reichman Universityの研究チームは、小児アトピー性皮膚炎の管理におけるモバイルヘルスアプリ「Atopic App」の効果を評価するランダム化比較試験(RCT)を実施。その結果、アプリを8日以上使用した群で、重症度スコア(SCORAD、POEM)の有意な改善が認められた。
●主な結果:
3カ月後のSCORADスコアは、8日以上使用群で中央値6.25点と、対照群(17.9点)、7日以下群(13点)より有意に低かった。
3カ月後のPOEMスコアも、8日以上使用群(2点)が7日以下群(9点)より有意に低下。
8日以上のアプリ使用はスコア改善の強力な予測因子であり、治療薬の使用よりも影響が大きかった。
●今後の展望:
研究チームは、アプリの長期的な有効性や治療遵守率への影響を継続的に評価する必要があると指摘。また、アプリの技術を他の慢性皮膚疾患の管理にも応用できる可能性を示唆している。
この研究は、小児アトピーの管理においてモバイルアプリの活用が有効な手段となる可能性を示しており、今後の臨床応用が期待される。
【この記事の詳細サイト】
https://medical-tribune.co.jp/news/articles/?blogid=7&entryid=566312

 

【赤嶺コメント】
今回の研究では、小児アトピー性皮膚炎の管理にスマートフォンのアプリ「Atopic App」がアトピーの症状が軽くなることが確認されたとのこと。

このアプリは、スキンケアの記録をつけたり、治療をサポートしてくれる機能があるので、忘れずに続けやすくなるのかもしれません。

薬の使用よりも「アプリをしっかり使うこと」が症状の改善に強く関係していたそうです。

ただ、痒破行為による症状軽減したとしても、痒み感覚の根源解決を並行しなければ本当の解決にはならないとも思うのは自分だけか。これで解決できれば最高ですね。

◆AI搭載デバイスでアトピーの夜間?破が減少

~触覚フィードバック機能を備えた「ADAM」~

 掻痒はアトピー性皮膚炎(AD)に特徴的な症状の1つである。患者は、痒みに対し反射的に掻破することで皮膚の炎症が悪化、わずかな刺激に反応して痒みが生じる悪循環に陥りやすい。米・University of MichiganのAlbert F. Yang氏らは中等度~重度の掻破行為が認められる軽症AD患者を対象に、closed-loop型触覚フィードバック機能を備えた人工知能(AI)搭載ウエアラブルデバイスADAM(以下、デバイス)による夜間掻破の軽減効果を検証する単群2段階コホート研究を実施。デバイス装着により夜間掻破回数、掻破時間がいずれも有意に低減されたとの結果をJAMA Dermatolオンライン版に報告した。
●モーターによる振動で掻破行動を抑制
 医療分野でのデジタルトランスフォーメーション(DX)デジタル技術の進展は目覚ましく、ADに関しても治療支援AIや確定診断補助用AI、小児向けの自宅管理支援アプリなどの開発が進んでいる。その一方で、1割以上の患者が経験する掻痒について痒みや掻破行動を正確かつ継続的に定量化し、低減させる非薬理学的な医療技術は乏しい。
 今回の研究で用いたデバイスは手背装着型で、音響信号と運動信号を活用した加速度センサーが手指の動きをリアルタイムに検知する。機械学習アルゴリズムを用いてデータを分析し、痒みに対する掻破が検知されると、触覚フィードバック(1秒間のモーターによる振動)を行うことで掻破行動を抑制する。
  Yang氏らは、サンプルサイズの少なさ、利き手でない手による掻破は記録していない、日中の掻破への評価は行っていない点などを研究の限界として挙げた。その上で、「触覚フィードバック機能を備えたデバイスにより、中等度~重度の掻破行為が認められる成人軽症AD患者の夜間?破行動が有意に低減された。この結果は、全身治療の基準を満たさない/外用ステロイドの使用に抵抗がある軽症AD患者において、本デバイスが有用な治療補助機器になりうることを示している」と結論している。
【この詳細記事のサイト】
https://medical-tribune.co.jp/news/articles/?blogid=7&entryid=566347

 

【赤嶺コメント】
上記と同様のコメントとなりますが、あくまでも補助として活用されるのは良いでしょう。根源処置併用となります。
AIの素晴らしさは、最近の広告・報道で取りはやされている『チャットGPT』を少し経験させていただいて、恐ろしいスピードで文章が出来上がること、画像やスライドなどもあっと言う間に、、、、早く知りたかったぁ。って、使いこなすのは大変なようで、ちょっと勉強してみようかなという程度で、、、70歳になっても勉強勉強。

◆Q&A

【Q】
花粉症になって、もう10年ほど経過しますが、抗アレルギー剤を含め、いろいろ対策をしますが、この季節になると年々酷くなるような感じです、これも免疫の低下なのか、腸内環境整備で解決するものでしょうか、教えてください。

 

【ANS】
鼻水、鼻つまり、くしゃみとお仕事している方は本当に厳しいと思います。なぜ、花粉症が発生するのか、その根源を解決することが再発のない改善策となります。
最初の発生は、何かの影響で鼻粘膜に異常が発生して、花粉タンパクに対して異物判断したことにより、排泄行動となりました。では、鼻粘膜に異常が発生した原因はとなれば、末端で傷がつく行為を行ったか、腸管粘膜と繋がっているので、腸内細菌不安定となり、花粉への反応となったかのどちらかとなります。

末端で傷がついての発症であれば、その傷修復ができれば翌年に発生することはないでしょうから、腸内細菌不安定による腸管粘膜の問題となります。

とはいっても、一朝一夕での整備は難しく、最低半年は必要ですし、その整備ができても、命と密接する免疫のシステムを直ぐに変更となることもありません。安定した状態でその倍の期間の1年は最低でも必要と予想します。並行して、末端の鼻粘膜を自然整備できるように『塩水などでの鼻うがい』が良いと思います。

鼻うがいと腸内細菌整備で、翌年にはで無くなった方も少なくありません、実践してみてください。あ、それと胸張り、鼻呼吸です。

◆今月のクイズ

【Q】
最近のアトピー治療に、多くの医者は『プロアクティブ療法』と謳って、徐々に薬を減らして、最終的には保湿剤のみで維持できるようにしましょう。と、何だか良くなりそうな治療名をつけてステロイド剤処方をし、未だに『百害あって一利なし』の治療を続けています。皮膚科学会では、下記のようなクイズを使ってステロイド剤促進しているようです。

さて、このクイズ内容はこちらです。
プロアクティブ療法の説明で、正しいものを下記から選んでください。

プロアクティブ療法に関する正しい記述はどれか。

(1)急性期において、保湿剤によるスキンケアと抗炎症外用薬により、炎症を抑える治療
(2)寛解維持期において、皮疹の悪化時にのみ抗炎症外用薬を使って炎症を抑える治療法
(3)皮疹の軽快後も抗炎症外用薬を間欠的に使用して、炎症の再燃を防ぐ治療法

※ヒント・・・という内容ですが、小生も分かりませんが、あとで答えを見てみます。

●回答・抽選希望の方は、下記のアドレスへ 

回答先アドレス 
info@atoppos.co.jp

①お答え 番号でお願いします

②お名前(購入時の)

③希望商品

④ご要望 質問等(任意)

⑤メール件名 クイズ回答

をお書きになって送信ください。

※応募締め切り 令和7年3月31日

※このクイズの抽選は令和7年4月8日(火)です。(当選者は商品発送にて発表といたします)
※116号クイズ当選者への商品発送は3月11日(火)となります。
※先月の当選確率倍数は20倍となっています。

────────────

◆3月の東京面談会

日時 令和7年3月22日(土)13時00分~17時00分

場所 東京 品川プリンスホテル 
面談担当者 赤嶺 福海

面談費用 11000円(60分)
※メルマガ会員は半額 5500円

申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 面談申し込み)
       03-6869-7538
     

◆3月の金沢面談会

日時 令和7年3月8日(土)15:00~18時00分

場所 アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな)
   金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階

面談担当者 赤嶺 福海

面談費用 11000円(60分)
※メルマガ会員は半額 5500円

申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 金沢面談申し込み)
      076-280-2930

────────────
    

最後までお読みいただきありがとうございます。

アトピー研究所 アトポスSP

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【薬物治療(ステロイド剤等)包囲網】
医者のワンパターン回答に多くの相談者はガッカリ!!!

 

生後間もなく5人に1人が発症する乳児湿疹(アトピー性皮膚炎)に、殆どの母親は、ネットで情報を収集し、『すぐにでも良くしたい』と、専門家とされる小児科医や皮膚科医へ頼ることになる。

匿名で相談できる『yahoo知恵袋』『発言小町』などの相談サイトを頼りに、解決できそうなサイトにたどり着くが、何だかしっくりこないことから、暇さえあれば情報を収集することになる。

yahoo知恵袋などでは、医師会とタッグを組んでか

『乳児湿疹のお悩みも医師にすぐ聞ける』
『ネットだから、顔を合わせず不安なことを気軽に聞ける』
『乳児湿疹について - 【平均5人】医師が回答します』


などと、月額330円の会費で自宅から簡単に相談できるサイトとなっている。いつでも辞められると書いているし、330円なら聞いてみようとなる。専門家のお医者様だからと、登録して直ぐに相談すると、ハンドルネームの医師から答えが返ってくる。

1件当たり5~10回答と330円にしては、満足できる回答数である。しかし、内容を見ると、どこの医者サイトでも見られる薬ありきの返答で、真面目に治療を始めると悲惨な結果となるのは間違いない。
この方法が標準治療なのだ、他のアトピー治療は偽医療だという洗脳させるためのサイトなのだろう。

ここでの医者の回答、その他の医療サイトを見ても、薬物治療優先となっており、その治療が標準治療と勘違いする仕組みで、このアトピー・乳児湿疹治療は進んでいる。よって、年を追うごとにアトピー人口が増えているのに、国は何の対策も行わない、というより国が加担しているのは問題だと思うけど、、、不思議な日本アトピー医療です。

当方の相談・サポートにおいての克服確率は95%超えだから、この処置方法で進み、現在のアトピー患者の克服を3年で終了させれば、この日本からアトピー患者はゼロとなりますし、さらに確率をあげようとすれば、アトピーの子供が生まれない方法をの出産に臨むことで、一時的にも苦しい思いをされる方は極端に少なくなる。

そこで、一般の方々から寄せられる相談に対して、このサイトの担当医師の返答と当方の返答差を比べてみてください。さも、素晴らしい返答が見られると思ったことでしょうが、多くの相談者は落胆されたことでしょう。明らかに小児科医・皮膚科医の無知さが露見されます。

【質問・相談】ー-生後1ヶ月 乳児湿疹

乳幼児/男性

生後1ヶ月の男の子です。出生後から乳児湿疹が出たり治ったりな状況で、2週間健診でコンベックという薬を産科で出してもらいました。2.3日でよくなり、悪くなりを繰り返しています。本日のお風呂上がりの後から急にひどくなったように見え、目の周りにも湿疹ができ、瞼が開きにくいように見えます。受診したほうがいいのでしょうか、また保湿等で様子見でも良いでしょうか。また、受信するのであれば、小児科と皮膚科のどちらに行ったほうがいいでしょうか

 

【小児科医の返答】

ena 先生ー-小児内科、他

肌のコントロールは医師の考え方でやり方・処方薬が変わります。
肌のコントロールの得意な小児科医は少ないので、皮膚科を受診して相談してください。
写真からは、乳児湿疹です。
母親から移行した女性ホルモンの影響で、皮脂の分泌が上昇し、毛穴が詰まり炎症を起こしているのが乳児湿疹です。
ワセリン等を出す医師もいますが、毛穴が詰まり、悪化する事が多いです。
炎症を抑えるのは、ステロイドが良いですが、根本治療ではありませんので、塗布を止めると悪化します。
片手で持って、片手で洗っていませんか?
バスタオルやバスマットに置いて、両手で石けんを使用して洗ってください。

写真からはあ、1日2回洗った方がよいかもしれません。

 

【この返答に対する批評】

『肌のコントロールは医師の考え方でやり方・処方薬が変わります』
って、学会があるんだから全員統一してくださいね、って言いたくなるね。

回答の基本は、その症状結果はなぜ起きているのかの説明が最初であり、処置の仕方のみを知らせても、相談者は目の前の症状に一喜一憂しなければなりません。

発症原因を知らなければ、解決策は見えてこないのに、よくここに登場する勇気がありましたね。っと不思議に思ってしまう。あッ、ハンドルネームだから関係ないか。

【赤嶺の相談返答】

生後直ぐに発症、コンベック軟膏処置(非ステロイド剤)、皮膚の良否を繰り返しながら、風呂上りに急激に悪化ということですね。
放置していれば自力解決できたのであれば、問題はないのですが、油脂系保湿処置を行って良否を繰り返し、油脂系保湿を外すと悪化するということは、発赤部位は皮膚粘膜は崩壊していることになります。

小さなお子様の症状には、親としては『可愛そうなので、すぐに良くしてやりたい』と思う気持ちはどの親も一緒です。ただ、今回皮膚科医や小児科医に受診しても、皮膚科では
『う~ん、まだ1か月ですからアトピーかは判断できませんが、一度この症状は沈静化させましょう。お薬出しておきますね』

『はい、、これはアトピーですね、お薬出しておきますので、毎日たっぷり塗ってください』

小児科では
『何に反応しているか検査してみましょう、その結果を見て対策を考えましょう』

『いまは、プロアクティブ療法が主流で、ステロイド剤ですぐに症状を戻して、徐々に捨てをへらしてゆきましょう』

と、出来もしない方法をいかにも自分が考えたかのように語る先生方も少なくありません。

しかし白衣を着て威張っている彼らは、お子様の症状の原因も解決策も知らないのです。原因も知らないのにステロイド剤ありきで、悪化すると他責とします。そんな報告を数え切れないほど見ています。

結果には原因があります。ご自身の妊娠から出産の経験のなかに、その原因は含まれているような気がしますし、それが理解できれば解決策はおのずと理解でき、お子様を守ることができます。

時の悔過とともに、お子様の改善は時間も要することになりますので、出来るだけ早く改善する方向へ向かわなければなりません。ここでの克服方法網羅は厳しいので、参考となるページをお知らせしますので、お読みになればお子様改善のヒントとなるでしょう。

【アトピー克服参考サイト】

https://www.atoppos-sp.com/

◆その他の参考ページ

アトピー性皮膚炎治療に携わる医者が『アトピーを治せない5つの理由』
https://note.com/umi293293/n/nd1760903492a
『崩壊する医療』
https://www.atoppos.co.jp/html/30topic.html   
『皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる』
https://www.atoppos.co.jp/html/19hifuka.html
『皮膚科医、小児科医の診察・治療は乳幼児虐待だ!』
https://www.atoppos.co.jp/html/21shinsatu.html
『医者の呆れたコメント集』
https://www.atoppos.co.jp/html/28topic.html

 

 


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もう、薬だけを処方する医者などいらない。

~こんな医者を放置すれば日本は潰れる~

 

医大4年、研修医2年の勉強して、


『う~ん、もう少し待たないとアトピーか乳児湿疹か分からないね』
『厳しいね、今にすぐ薬で解決させないと、アレルギーになるよ』
『う~ん、アトピーだね、お薬出しておきますね』


しか言えないなら、医大必要かなぁ?これなら小学校出れば言えるよね。

 

大学病院や公立病院の勤務医となれば、製薬会社から大金を受け取る教授に従い、不安と思っていても薬物療法を主とし、開業医となれば経営をベースに考え患者のことなど目に入らないでいる今のアトピー医療は、この先どこで終焉するのだろうか、そして、青春を失った被害者は何百万人と増え続け補償はどうするの?

 

国ベース、都道府県ベース、市町村ベースでも右ならえのプログラムなのだからどうしようもない。官僚や政治家は自分の懐のことばかり、もう一切のお金を与えずに、ボランティアで国、都道府県、市町村のために働く有志が携わらなければ、この国の回復はないと思われる。

このアトピー治療システム(ガンも糖尿病もワクチンシステムも)をどこかで終わりにしないと、この日本は終わってしまう。

アトピー治療の薬プログラムの仕組みは、他の省庁などでも同様に行われているのだから、国民は国外での生活を準備するか、自給自足で生きることを準備しなければならないのだろう。冗談ではない、食流通がストップすれば、生きることはできなくなるのだから、栄養失調、飢餓の時代はすぐそこだ。

 

アトピー性皮膚炎治療に携わる医者が『アトピーを治せない5つの理由』
https://note.com/umi293293/n/nd1760903492a
『崩壊する医療』
https://www.atoppos.co.jp/html/30topic.html   
『皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる』
https://www.atoppos.co.jp/html/19hifuka.html
『皮膚科医、小児科医の診察・治療は乳幼児虐待だ!』
https://www.atoppos.co.jp/html/21shinsatu.html
『医者の呆れたコメント集』
https://www.atoppos.co.jp/html/28topic.html

 


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