感心しきり、自然なウィッグのこなし方 | がん、治療中に安心して美容ケア(アピアランスケア)やアロマが受けられるリボンズケアumi

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がん治療の変化やご病気の方が治療中もご自分らしく元気で輝いていただく為のこころと身体のケアサロン。『眉の描き方』『肌色カバー』『トラブル時のスキンケア』など、ご自分らしくイキイキと生きるお手伝いをしています。

先日、円形脱毛症を考える会さんでネイルケアセミナー

を担当させていただきました。

 

午前は

横浜労災病院 皮膚科部長 齊藤 典充 先生

東京大学医学部附属病院 乳腺内分泌外科 分田先生

のご講演があり、午後の時間でネイルセミナーを開催。

 

爪や髪は皮膚の付属機関で影響し合います。

二枚爪、弱った時の対処法、爪に負担のないネイルなど

を説明しながら、体験していただきました。

 

そして・・・

みなさんウィッグ歴が長いこともあり、こなしがとてもお上手

で感心拍手この方など、みなさんウィッグに見えますか?

ロングのウィッグをご自身でゆるーい三つ編みにし、さらに

まとめ髪にスタイリングされていましたハート

折角なので色々テクニックを伺うと・・・

①スタイルを整え過ぎない

②おくれ毛らしい雰囲気を出す

③耳横の毛をたらし生え際をカバー

ということでした。

 

ロングウィッグをお持ちの方、是非参考にされてください

*お写真はご本人の許可を得て掲載しております。

 

丸ピンクリボンピンクリボンピンクリボン丸丸丸丸丸丸丸●丸丸丸丸

肌、ここ丸ろ、からだ 患者さんのケアサロン

リボンズケアumi(うみ)

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