２０２４年４月１４日（日）、午後３時から中目黒にある聖ミカエル教会で行われた『いつくしみのチャプレットの祈り』に参加しました。その後にロザリオの祈りもありましたので約１時間ですかね、中国での子猫虐待事件に終止符が打たれ、中国に動物虐待禁止法が導入されるように祈ってきました。
明日、２０２４年４月１５日（月）１２時から約１時間、「犬肉輸入・犬猫食禁止の為の周知＆署名」の際に知り合った活動家の方々と共に中華人民共和国駐日本大使館の前で中国での子猫虐待事件の犯人を野放しにしていることに対する抗議と中国に動物虐待禁止法が導入されるようお願いをするデモ活動に参加することになりました。
今回、この抗議活動に参加するのは私を含んで６人ほどかと思いますが、インスタグラムとツイッター（X）でライブ配信も行われるようです。
本当に、個人的にもネコ３匹を赤ちゃんの頃から自分の子供のように育てて可愛がっているので、生後２か月ほどの子猫たちが毎日のように次々と非道なやり方で中国人たちによって虐待され殺されていることを絶対に赦しません。中国には動物虐待禁止法がない為、その犯人たちを逮捕することができないのが現状です。
毎日のように、１日１回は必ずロザリオの祈りを一回り（めでたし５０粒＋主の祈り５粒）唱えています。
※ 中国人たちに殺された子猫たちの死を無駄にしないよう、これを境目に中国人の価値観が変わりますように、共産主義的考え方から脱して新しい中国になりますように、動物虐待禁止法が導入されますように！
そして、動物虐待禁止法が導入されると同時にコロナウイルスの発生源を撲滅することができますように、中国人による疫病が再び発生しませんように。コウモリ、イタチ、ハクビシン、タヌキ、ネズミ、カエル、ヘビ、ネコ、イヌを食べる食文化が廃止されますように。
そして、ポーランド人シスターが私を聖ミカエル教会の花壇に連れて行って下さり、２０２２年１１月１３日（日）に私がお上げした、私のベランダで育てていた平戸つつじが開花したことを教えて下さいました。
最初は、こんなに小さな苗でしたので鉢植えではもう限界だなと思い、シスターに丸投げしたのでした。
こんなに立派な平戸つつじに育て上げて下さったシスターに感謝です、有難うございます。
本当に歩道に咲いている平戸つつじと同じように美しいです。毎回、祈りの後に見に行くのが楽しみになります。
