2024年4月7日(日)、国際展示場(東京ビッグサイト)で「JKC創立75周年記念 JKCサクラ・アニュアル・ショー2024」が開催されていた日のお昼頃に国際展示場駅付近で犬肉輸入・犬猫食禁止の為の周知&署名活動をされていた赤いティーシャツを着て準備しているモデルのように美しい女性グループを見つけました。

 

本当は、この日の午後2時半から中目黒にある聖ミカエル教会のミサに出席する予定でもあり、その際にシスターにバラの大苗をお渡ししようとストロベリーアイスというバラの鉢植えを持参して電車で移動していた途中で下車して立ち寄りました。

 

 

 

結局、その日の交通費の合計が2460円で少々痛い出費でしたが、中国に生息する犬猫たちが助かるのであれば安いと思いました。そうして、わざわざ犬も飼っていない私が千葉県から署名する為だけにやって来た訳ですが、犬を飼っていらっしゃっても中国での子猫虐殺事件、犬猫食についてご存知ない日本人の飼い主が多いとのことでした。

 

 

下差し まあ、戦後の日本で在日韓国人・朝鮮人が差別された理由として挙げられているのは、彼らが近所で他人か飼っている犬たちを誘拐して(連れ去って)、それを殺して食べていたからだとネットで読んだことがあります。

 

だから、中国政府に動物虐待禁止法を導入せよ!と訴えても、そもそも犬猫を食べる食文化を持つ中国人にとっては犬猫を食べ物としてしか認識しておらず可愛がって家族として育てるという感覚が欠如している中国人が多いので全く意味が通じないんだと思いました。だから、ここから始めなければならないと思ったんです。

 

鉛筆 半年前からカトリック佐久教会で司牧活動をされているオランダ人司祭であるホルスティンク・ルカ神父さまの自叙伝を書く作業を始めて色々と調査をしている最中ですが、その際に知ったことが多くありました。そのホルスティンク・ルカ神父さまを日本に連れて来たフランシスコ会の先輩オランダ人司祭というのが最初は中国で司牧活動を始めようと準備をしていたものの、当時共産主義国であった中国での労働許可がおりず、その中国での司牧を諦めて日本へやって来たということでした。だから、その共産主義だった時代の中国で司牧活動をして多くの中国人をキリスト教に改宗させることができていれば、今更このようなウイグル人迫害や子猫虐待事件など起きなかったと思うのです。

 

そもそも、ヨーロッパのキリスト教徒は知っているんです、どうしたら戦争など傷つけることなしで他民族をキリスト教に改宗させ侵略することができるのかを。南蛮人と呼ばれた植民地時代のポルトガル人とスペイン人がやった方法です。しかし、彼らは原住民の男性を殺しましたが。

 

日本だって、中国だって草食化した男性をあてがう代わりに西洋人男性たちを日本や中国の女性たちと結婚させて価値観を変え、その子孫をキリスト教徒にしてしまえば今から80年後には啓典の民(キリスト教徒、ユダヤ教徒)だけが生き残ります。恐らくですが、この日本人男性たちが経済力を失い草食化しているというのは神のご計画なのかも知れません。そして、日本の100年後の内閣総理大臣は混血児(小泉さんは政治家にならないと推測)になり今までの日本がひっくり返る時代が来ると思います。

 

アホな何も知らない日本人の一部の人たちは言いますよ、キリスト教徒が少数民族の文明を壊したんだと。しかし、アマゾン奥地に住んでいた人間を食べる首切り族(敵を殺して食べる少数民族)をキリスト教に改宗させて良かったと思わない人はいないと思います。だから、現在、皆さん平和に生活できているのだと思います。だから、私は預言者ではないですが言います、今から80年後には中国での犬猫食が廃止されていると。そして、80年後には純粋な日本民族は消え去り(アイヌ含む)、日本人の殆どがキリスト教徒かユダヤ教徒、イスラム教徒になっていると。中国人もそうなれば良いのですが。

 

(画像提供:Instagram - Rikako Fukumoto)

 

下差し 国際展示場駅付近で犬肉輸入・犬猫食禁止の為の周知&署名活動をされていた赤いティーシャツ姿の女性グループの方々は全員モデルさんのように美しい方ばかりで驚きました。土屋アンナさんかと思ったくらいです。いつもインスタグラム上で貴重な情報をお教え下さり感謝です、有難うございます!

 

また、こんな私でもお手伝いできることがあれば参加させて頂きたいと思います。今のところは、駐日中国大使館や領事館へ葉書を出すことしかできませんが。

 

下差し 自撮り専用アプリで撮影しましたが、今回は残念ながら55歳のオバサンにしか見えないです。

 

 

下差し 是非、またこれを機に動物保護活動チームのRIKAKOさんのインスタグラムも続けてチェックして頂けたらと思います。

 

 

下差し そのRIKAKOさんのご親戚、ご家族の方ですかね?ちょっと個人的な情報については分かりかねますが、LENAさんのインスタグラムも今後続けてチェックして頂けたら幸いです。

 

 

 

下差し そして、今回の署名活動の際に配布されていたチラシがこちらです。日本の中華食堂やベトナム食堂、韓国料理店で犬肉料理が提供されているそうです。

 

 

下差し 確かに、インスタグラムやネット上で公開されている犬肉市場では首輪のついた犬も売れていますね。戦後の在日韓国人・朝鮮人たちが近所の飼い犬を盗んで食べていたという話を思い出してしまいました。

 

 

下差し [中国では家畜リストに犬猫は入っていません。食べ物と政府は認めていません。] とのことです。

 

※ 考え方を変えれば、カエルやコウモリなどコロナウイルスの発生源になったと言われていますからね。新型コロナウイルスを発生させないために犬猫の肉だけでなく、アナグマ、タケネズミ、ハリネズミ、ヘビなどの類の家畜と認定されていない小動物を食する習慣も禁止し動物虐待禁止法を導入する方が良いのかも知れません。

 

 

下差し 猫肉を食するベトナム人がいるとのことです。

 

逆にそんな猫の肉を食べるしかないくらいに経済的に行き詰った生活をしているのでしょうか?そんなベトナム人も気の毒です。

 

自分がベトナム人や中国人として生まれなかったことに感謝です。