むさし野詩人 | ∞のブログ

∞のブログ

ブログの説明を入力します。


ひょんな事から野口五郎の、むさし野詩人と言う歌を聴いた。

とても素敵な曲ですから、昔流行りました。


二十歳の春は短くて

お見合い事で悩んでた貴女

あの時僕が殴ったら

貴女は着いてきただろうか?

と、二番目の歌詞に、

思いきりハラスメントだ。

面白すぎて、連続10回も聴いてしまった。


あの時、あの時代、何も違和感を持たなかったし、

そんな時代だった。


それを不思議に思わなくて育った昭和の男が、

今の時代のセクハラに戸惑っているのだろう?