母の日だから、息子が来るのかな?
なんんて、夫と話しをした。
夫は、敬老の日にしか来やしない!
と、言った。
では、来るか!来ないか?
賭けよう?
命をかけよう?
と、言ったものの
大した命ではないから、
一日でも長生きする事をかけた。
車の音がする度に、
淡い期待を持って外を眺めた。
雨が降って気温が下がった。
窓を、叩く音がした。
隣のおばあさんが。
長男のお嫁さんが、お饅頭を持って来てくれましたので、
おすそわけです。
と、饅頭2個くれた。
夫と1個づつ分けた。
何だか、
芯から冷える一日。(笑)
さーて、晩飯をやけ食いしょーうと。