生理について | キャバリアうめとめちゃめの日常

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キャバリア犬うめ♀2016年1月16日14歳8ヶ月(永眠)、キャバリア犬とめ♀8歳(2015年11月11日生)、キャバリア犬ちゃめ♀️5歳(2018年12月31生)のおとめでおちゃめな日常の出来事を綴ったブログ

女性の生理の話しをちょっと書きます
もし抵抗がある方は閉じてください🙇



能登半島地震、本当に驚きました、まだまだ大変な状況の方か沢山いて、先が見通せなかったり、精神的にも身体的にも色々な思いで毎日を過ごしていると思います

大変な中の一つに、女性の生理があると思います

テレビではあまり扱われない内容で、ネットニュースでもたまぁにみかける内容

生理1日目から3日目は本当に経血量が多いです
ナプキンの定期的な交換が必要です
同じ物を使い続けていると、炎症や膀胱炎になってしまう可能性が高いです

経血は普通の血とは色々違います

生理用品がいきわたっていなかったり、言い出せなかったり

トイレットペーパーなどを何層にも敷き詰めて使用している方もいるようです

そのため着ている洋服を経血で汚してしまったり、中には汚れても着替えがなくそのまま着続けている方もいるそうです
見かねた方が理由を話して着替えをわけてもらったりなどがあるそうです

胸が締め付けられます

老若男女誰にでも関係する飲食や環境も大事です

でも生理のケアも大事です
ナプキンも必要ですが生理用ショーツなども必要です

生理関係以外にも、一部の人しか必要としない、乳幼児のおむつや大人用おむつ、妊産婦用下着、ヘルプマークなどなど

一部の人が必要とする大事な物も是非是非早急に支援してもらいたいなって思います

そして生理の事なのですが
仮設トイレの男女共同は仕方ないと思います
でも、共同のトイレに生理用品や使用済みナプキンを入れるボックスを置いても、正直使いづらいと思います

沢山仮設トイレがあるところでは、是非一つでも二つでも女性専用のトイレにしてほしいです

どうか生理で困ったり悲しい思いをする女性がいませんように

派遣されている方も大変だと思いますが、どうかその中の女性の方に積極的に生理ケアの事で動いていただきたいと思います

自分が生理になり、当たり前のようにお家の中にナプキンがあって、無ければ直ぐに買いに行ける、そして選べる、生理痛があれば直ぐにお薬を飲める



本当に大変な思いをして過ごしているんだなぁと
普通に生活ができている事が幸せなんだなぁと
感じています



私の勝手な思いを書きました、不快に思われた方がいましたらごめんなさい



みなさん、人も動物も穏やかな日常が訪れますように🍀

私にできる事、身近な事だと寄付とかね、お手伝いしていきたいと思います