今日は雷注意報に戦々恐々としてました。梅しそです。
私、本当に雷が苦手で…と言うと「大の大人が何言ってんの」とか「誰でも怖いよ」と言われるんですが、私の場合、本当に医療現場で言う「パニック」になってしまうんですよね。
本当に分かりやすく身体がビクッとして泣いてしまう。
雷恐怖症と言う症状は精神科分野で軽くではあるけど扱われてる分野なので、そんじょそこらの「恐怖症」とは訳が違うと言うのを覚えておいてもらえると嬉しいです。
私自身が今まで生きてきて散々バカにされて来たので、似たような人を見かけた時にバカにしないように。
衣装部屋を片付ける前に…
衣装部屋の片付け、正確には散々散らかった部屋干し用の部屋から私の服をサルベージする作業です。
衣装部屋の現状がこれ↓
ここにも旦那の趣味である古新聞の束や雑誌の束がたくさんあります。
もちろん旦那は「ひとまず束ねる」なんて事はしないので、ずいぶん前に私が束ねて「何とかしてくれ」と言ったモノをぽいぽい投げ込んだ結果ですねｗ
サルベージした服の行き先として考えているのは、寝室にあるウォークインクローゼット。現状を把握しようと思って開けようとすると…
わぁお。これじゃ開かない☆
…はぁ、私の「片付けてもキープが難しい」がモロに出てますね。
仕方ないので軽く片付けて開けてみました↓
わぁあ…カオスだぁ…(白目。
確か汚部屋脱出を決意してから私がここまで痩せるまでの間にここを整理した覚えがあるんですが…ががが。まずここの片付けからですね。
中を詳しく確認すると、頭上には棚があって意外と収容力がありそう。
あと、実家から持って来たこのタンスも割と使えると思います。
隣のカラーボックスには私の所持してる本(主に漫画)が収納されてるんですが、そろそろ飽和状態が近いです。
で、それが何とかなりそうな事が。
旦那がコンテナボックス選定に動き出した！？
旦那の肝がんの治療方針が決まった事で、私の自室を作るために旦那の荷物を収納するコンテナボックスの選定を始めたようです。
そう言えば治療方針が決まった話ってブログに書いてなかったですね。
決まる直前のブログがこちらなんですが↓
結局、リンパ腫は「限りなく良性に近いもの」らしくて「悪性リンパ腫の再発とは言えない」との事。
肝がんもまだ小さいので大急ぎで入院・手術と言うワケでもないらしくて、しばらくは自宅で動ける事が約束された旦那がコンテナボックスの選定に取りかかりました。
サラリーマンながらも0:30頃寝室に上がり、9時を過ぎてリビングに降りてきて出社する旦那と、早ければ21時頃力尽きて気絶してしまい、深夜に目覚めて何度も眠ったり活動したりを繰り返す私ではもう完全に生活のリズムが噛み合わないんですよね。
最近、深夜はIRIAMと言う配信アプリのライバーさんの配信を聴いてます。
行きつけの居酒屋の常連さんがライバーデビューしたのと、その方が事務所勢の中の人を紹介してくれて仲良くしてもらってるので、他のライバーさんも推し始めるくらいどっぷり浸かってますｗ
高齢推し活限界オタク、ここに極まれりになってますね💧
とにかく気絶する場所が座椅子なのは本当に良くないと言うのが柔整さんとの共通見解なので、なる早で自室を作って眠るスペースを確保したいですね。
柔整さんも気絶するタイプで、座椅子で気絶して翌日首が大変な事になって自分で施術するらしいので。
それだけではなく、元自室には主に小説が収納されてるカラーボックスがあるはずなので、本の収納スペースが広がる…はず…
最早10年以上前の記憶なので、何がどれだけあるのかが全く思い出せない状態です。
とにかく衣装部屋から自分の服をサルベージする作業の前にウォークインクローゼットの片付けです。
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