こんにちわ
読んでくださりありがとうございます。
またもや涙腺崩壊しています。
最近は泣いてばかり。
素晴らし過ぎて感動してなんですが・・・
それにしてもこのタイミングで「神との対話」が出てくるとは。
私も若い頃読んでました。
読んでる時ははっとするけど、日常に戻ると
忘れてしまうことの繰り返しだったような気がします。
理解が浅かったからなのでしょうが、
理解した上では体験できなかった感情もあった気がします。
そしてTOLAND VLOGさんの解説が素晴らしく脱帽です。
このタイミングで「小さな魂と太陽」の逸話。
怒涛の情報開示の中このお話しは凄いです。
光の存在しかいない世界で赦しを体験したかった小さな魂に
赦しを体験させてあげる勇敢な魂が手を挙げてくれた。
「私があなたを襲い暴力をふるうとき、想像しうる最悪のことをするとき
その瞬間どうか私のことを思い出してほしい。」
「もちろんです！今と同じように完璧なあなたを見ます！本当のあなたを必ず思い出します。」
これが大きな地球の計画の真相・・・
この今の世界の縮図も完璧な赦しを世界を体験するため。
そして傷つけられそうになった、殺されそうになったその瞬間
思い出す。そういう約束でこの地球ははじまった。
だから悪は強い。
そしてその約束は君とわたし（神）の約束。
この物語は知っていましたが
今、怒涛の情報開示されている中で聞くと
おとぎ話じゃないってこの世界の現実なんだって思います。
悪なんて本当はなくて
体験したい魂への協力者に過ぎなかったんだって・・・
もう涙が止まりません。
だって本当に悪い存在なんてないから
戦う必要も逃げる必要もない。
しなくちゃいけないことなんてないってこと。
あくせくしなくても世界がおかしくなってしまうことなんてない
それほど完璧なんだということ。
私は何を頑張ろうとしていたのか・・・
もうまたもや脱力の極みです。
頑張るってことは
頑張らないとこの世界はうまくいかないって思っていたってこと。
信じてないからそのような現実を創造してしまったということ。
私たちは体験したいことを体験できる完璧な場所で大切にされていたんだ・・・
直視することがはばかられるような、目をそむけたくなるような
醜悪な真実が明るみになるこの時に
それを赦すことの大切さを思い出させてもらえるという
この神の計らいにもう脱帽です。