世界中の人のDNAに眠る、支えながら生きていた優しさの記憶を呼び起こすペンキ画家SHOGENさん | ガイアからテラへ 宇宙の愛をあなたに    ハッピーになるメッセージ

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こんにちわ

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

今日は涙腺が崩壊してしまった

 

ペンキ画家ショウゲンさんの必見のお話し。

 

アフリカの長老さんから

 

みんなに広めて欲しいと言われて

 

あった人一人一人に真剣に伝えて

 

変な人と怪しまれたりもしながら

 

作家のひすいこうたろうさんにも温泉で偶然隣り合ったときに伝えて

 

一気に認知度が上がったそうですが

 

 

本当に本当に重要なことを語られています。

 

日本の縄文のままの暮らしをされているアフリカのブンジュ村。

 

そこでは人々は生きる喜びに満ち、幸せを感じ

 

今に生きていて

 

その知恵はその村のシャーマンが過去の日本の縄文の人から夢で教えてもらった生き方なんだそうです。

 

私たちはその長い縄文の時代に沢山の愛をもらってそれがDNAに蓄積されて

 

それを思い出すだけで良いそうです。

 

探さなくてももうすでにこの身体にあるっていうこと。

 

2025年の7月から素晴らしい時代がくるそうで

 

それにはこの刻まれたDNAの記憶を思い出す人が26万人必要なんだそうです。

 

効率や成果を追う事で私達の心は今を生きれなくなり、貧しくなってしまったし、

 

感じることを忘れて外側に何かを追い求めている私達・・・

 

本当に大切なことは何か・・・

 

いいことをしようと思った瞬間、それはしなければいけないことになり

 

心は未来に奪われてしまう・・・そんな罠にすぐ陥ってしまう私ですが

 

私も本当に在り方を変えたい、変えなければ進めないって

 

改めて強く思いました。

 

1万5千年ものあいだ自然を愛し続けたから自然から愛され続けたという

 

とても深く優しいそんなDNAの記憶を思い出すこと。

 

何かをするとか達成するのではなく思い出すこと、そこにあるものを感じること。

 

方向性が真逆・・・

 

同じことをしていても、どんな意識であるかはそれぞれ違うってことなんだと思います。

 

外側に向かって何か変えようとするとかじゃなくて

 

内側を感じる、思い出すっていう意識のベクトルの違い。

 

私は自分が感じることよりも

 

外側の世界を良くすることを優先してしまいます。

 

でもそれで結局、理想がぶつかって争いを生むという残念な出来事が

 

個人だけでなく、歴史を振り返っても多いですね。

 

それが左脳の特徴なんでしょうが

 

その左脳型から右脳優生になることが本当に重要なんだと思います。

 

「自分を救うことが世界を救うこと」と津留晃一さんも言われていますが

 

まさにその通りですね。