バビロン南ユダ弥生百済系大本大日本帝国の末裔・日本のDSとはなにか・思い出す旅の途中 | ガイアからテラへ 宇宙の愛をあなたに    ハッピーになるメッセージ

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こんにちわ

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

昨日は同僚がケガをしてしまったので

 

急遽仕事になりました。

 

カフェでの仕事でしたので森の活動と違って

 

緊張するってこともなく、平和に時間が過ぎていきました。

 

雨でお客さんがいない時間もあって

 

お掃除がとってもはかどってしまいました・・・

 

お客様だけでなく、同じ施設で働いているお菓子を作る方や

 

野菜を作る方、栄養士さんなど

 

いろんな人と話せるのが楽しく新鮮でした。

 

 

一昨日は巷でいろいろ言われているディープステートやレプタリアンは

 

精神的未熟な存在という動画を転載させていただきました。

 

 

 

 

その中で澤野大樹さんの説についても少し触れてしまいましたが

 

私が不勉強でまだ理解しきれていないままです。

 

でも語る内容が強烈に心に刺さるのです。

 

戦前の日本の世界への進出を

 

欧米諸国によって植民地にされた後進国を解放するためで

 

だから日本は感謝されているみたいな説と

 

真逆な史観です。

 

残虐な欧米諸国から、平和主義のアジアが奴隷のようにされないために協力し合って守るみたいな

 

ある意味、西と東の相克のような構図が語られることもよくありますよね。

 

残虐な欧米から守るために立ち上がり、戦ったのが日本と。

 

でも澤野大樹さんはその日本の大日本帝国軍を生んだ勢力が

 

ディープステートの大本だと言われるんです。

 

さらにです、その勢力こそが

 

一部抜粋 赤字は澤野大樹さん

 

あとから侵略してきた

南ユダ王国2部族弥生勢力が

改竄・隠蔽・捏造を加え、

歴史を書き換え、

フェイクニュースで満たしてきた。

 

その勢力とは

 

南ユダ王国2部族弥生勢力と書かれていますが

 

それだけでは収まらず

 

パリサイ派の末裔・西洋神秘主義オカルト思想・「平田神道」・長州吉田松陰・明治維新の勝ち組

弥生百済系・大日本帝国・「万教帰一」・「五教合一」・「トランス・ナショナリズム」・「日本心霊科学協会」

「紅卍字会」・満州国・大本教系教団・数々の国際テロ事件を起こしたの重信房子・

清和会まで本当に多くの組織が入っていて「ネトウヨ・スピリチュアル」でもある

 

パレスチナやイスラム原理主義勢の聖戦や自爆テロさえ、日本赤軍の重信房子が教えたものと・・

 

彼女が逮捕された10か月後に起こったのが9.11でありそれもまた彼女の教え子たちの仕業だと・・・

 

 

彼らの特徴は

 

絶対に謝らない、責任を取らず他者に転嫁する、被害者を加害者にすりかえる、のだそうです。

 

 

帝銀事件・下山事件・グリコ森永事件・日航123便墜落事件・オウム事件を起こした勢力であるそうです。

 

紀元前922年の

古代ヘブライ王国の分裂以来

2942年に亘って、ずっと

 

“彼ら”はこれまで数千年に亘って

人々の心を支配し、

精神を支配し、

信仰を制御し、

多次元世界を誤解させてきました。

 

 

 

そして国連の存在を

 

「対日軍事同盟」

と位置づけています。

 

明治維新以降の日本を侵略し、

乗っ取り、

我が物顔で君臨してきた、

超絶な侵略思想を持った

ごく一部の“グローバリスト”たち、

いわば、

日本を牛耳る

ディープステート(DS)たちがいます。

米軍がずっと監視しているのは、

そんな日本の中にいる

DSたちの動向です。

 

そして

 

現在、再び台頭してきている

歴史修正派、保守派の人たちは、

戦前のすばらしい日本を

GHQアメリカがすべて奪い取ったと

主張しています。
これはまったく途方に暮れるほどの

滅茶苦茶な解釈なのです。

 

 

私にとっては、もう本当に強烈です・・・

 

途方にくれてしまいますが

 

心に残るんです・・・

 

もっと勉強していろんな見解を知れば

 

自分の中に落とし込めるんだとは思います。

 

ずっと前に一度ブログを全部読みましたが

 

今のほうが、用語や歴史の流れも理解できるので

 

もう一度、ちゃんと読んでみようと思います。

 

彼の手にかかれば、菜食、農業さえ、宇宙の理に反するものになってしまいます。

 

なんとなくですが究極の極の部分なのかなとも思います。

 

あくまでも、不勉強な現在の私のイメージなんですが

 

この世界に完全な陰も陽もないように、

 

世界はすべてフラクタルの構造をしているとのことですから

 

これは個人の小宇宙の中での出来事ともとれるし

 

家庭でも会社でも構図としては自然にできるものなのかもと思います。

 

磁石を切ればSとNがまた新たにできるように。

 

家をたてれば南側と北側ができるように。

 

受動と能動とわければそのどちらかが正解ということはなく

 

両方必要な構成要素。

 

彼らは不必要な存在ではなく、

 

不可欠な要素なのかもしれないと。

 

ただ今まではお互いを知らなかったということではないかと。

 

インディアンは自然の理を知っていたけど

 

相手が侵略するような思考をしていたとは知らなかった。

 

自分は侵略なんて発想がないから相手もそうだろうと思ってしまった。

 

でもそれでは、身を守ることはできない。

 

相手の発想を知って、きちんと対応し、共存するしかないのかなと。

 

けっして、その存在を悪として排除してはいけないのではと。

 

それは自分の一部を破壊するようなことになるのではないかと。

 

目を閉じていれば車に轢かれるけれど

 

見えていれば避けられる。

 

車を排除しなくてもいいし、必要な時は有効な道具として使える。

 

 

そんな風に現時点では感じています。

 

でも、また変わるかもしれません。

 

一つ思うのは、情報の迷宮に身動きが取れなくさせられてるのが

 

大きな作戦なのかと。

 

情報にはいろんな意図が入り込んでいて

 

無防備には受け取れないと思います。

 

特に悪のおぞましさを強調して恐怖を煽り、

 

それを排除したら平和になるとか

 

外側に問題があるという誘導。

 

自分の中にそれはあって、自分の問題でもあることを忘れさせるような意図

 

個人の力で出来ることを出来ないと思わせるような意図。

 

問題をすり替えてしまう意図。

 

それを商売にする方々もいそうです・・・

 

何が本当なのか分からないけど

 

この世界の成り立ちの誤解がとけ、真実が明らかになれば

 

私は世界は平和になると信じています。

 

私は生まれ変わり、死に変わり、侵略した側もされた側両方経験してきていると思います。

 

多分、それを経験してみたかったからだと思います。

 

そしてただ演じていたのにそれを忘れてしまった・・・

 

だから本当は思い出せるはず・・・

 

だから自分の魂にやってくるものを信じようと思います。

 

インターネットはインナーネットと澤野大樹さんは言っています。

 

つまり、ネットにつながることは自分の内的宇宙につながることに等しいと。

 

いろんな意図が入り混じっていて危険だけれど、

 

まるでチャネリングみたいでもありますね。

 

私たちの意識は繋がっているから連鎖するから

 

一人が気付けはそれは伝播する。

 

ニュースが一瞬で世界中に伝わるように。

 

かつては知っていたことを思い出す旅。

 

宇宙の意志を知る旅。

 

頭が固いからか、結構きつい情報も多く・・・

 

頭が爆発しそうになることも多いです。

 

固定観念が打ち砕かれ続けるような・・・

 

ちょっと励まされる曲。最近よく聞いていて

 

このブログを書く間リピートにしてずっと聞いていました。

 

「鬼滅の刃」遊郭編オープニングテーマです。

 

男性でなくて女性が歌ってたんですね。

 

アンニュイな感じがとっても素敵です。

 

 

 

 

誰(た)が袖に咲く幻花(げんか)

ただそこに藍を落とした

派手に色を溶かす夜に 

銀朱の月を添えて 

転がるように風を切って

躓くごとに強くなった 

光も痛みも怒りも全部抱きしめて

選ばれなければ選べばいい 

声よ轟け夜のその向こうへ

涙で滲んでた

あんなに遠くの景色まで響き渡れ

何を奏でて?誰に届けたくて? 

不確かなままでいい 

どんなに暗い感情もどんなに長い葛藤も 

歌と散れ 残響

ただ一人舞う千夜 

違(たが)えない帯(たい)を結べば 

派手な色も負かす様に 

深紅の香こそあはれ 

この先どんなつらい時も

口先よりも胸を張って 

抱(いだ)いた夢の灯りを全部辿るだけ 

逃げ出すためここまで 

来たんじゃないだろ?

選ばれなければ選べばいい

声をからして燃える花のように

闇間(やみま)を照らしたら 

曖昧過ぎる正解も譜面にして 

夜を数えて朝を描く様な 

鮮やかな音(ね)を鳴らす 

どんなに深い後悔もどんなに高い限界も

掻き消して 残響