桜シーズンに関しまして、こんな記事を見つけました。
＞都内でも有数のお花見スポットとして知られる「中目黒の桜まつり」。そこでここ数年、商店街の店名に混じり、
＞男性アイドルの名を冠したぼんぼりがやたら目に付く。
＞「祝 イヴ・サンローラン 平野紫耀」、「宇宙一輝け なにわ男子」……。ざっと数えてみただけでも200以上にのぼるが、
＞果たして、いまをときめくアイドルと商店街の間にご縁でもあるのだろうか。
＞主催者に尋ねてみると、そこには知られざる“推し活”カルチャーの存在があって――。
推し活の支え手(ファン or 踏み台)が「推し」の有料広告を出しているんですね。
いわゆる「応援広告」ですが、元記事では その発祥を韓国エンタメ界での「センイル広告」と紹介しています。
センイル(生日)＝誕生日 のことで、ソウル地下鉄の構内通路の側面にファン有志が協賛金を集めて「推し」の誕生日に広告を掲出。
その昔、ＫＡＲＡのファンサイトの幹事さんからセンイル企画の通知が出て、私も拠出してました(笑)
懐かしい話やな。
桜そのものは何処でも見れるので 横に置いとくとして、中目黒で飾られている様々な雪洞(ぼんぼり)は見てみたいなあ＼(^o^)／