週末から続いている上京記事も これが最後になります。
ふと 思ったのですが、東京大阪間の移動需要は 落ち込んでいるのでしょうか？
2011/4/23(土)の上京で利用した高速夜行バス(２列＋２列の格安便)は、往復いずれの便も 隣席は空席でした。
自席の周囲を見渡したところ
往路(4/22夜発の上り便)・復路(4/23夜発の下り便) とも、どこも皆 隣席は空席。
この閑散状態の原因が、バス業界競争激化による供給増なのか 震災後の需要減なのか、よく分かりません。
ただ、３月２６日の渋谷イベントのときも、復路(3/26夜発の下り便)は 同様に空いていました。
閑散状態が 今後も続くのか、気になるところです。
ところで 私
4/23(土)早朝に東京到着の後は、「東京～鎌倉 往復」と アキバにて 「リア充」でしたよね。
そんなわけで、同日夜の「大阪行 夜行バス」への乗車直前は 疲労がピークに。
まあ これは 予定どおりの作戦でしたが・・・
この作戦が功を奏し、２１時５０分にバスが発車してから 数分後には 眠ることができました。
途中の 海老名サービスエリアでの休憩にも気付かない程の熟睡でして、目が覚めた時は 午前４時過ぎ。
ちなみに 普段の私は、２３時には就寝し 翌朝の午前４時４０分に起床 というスタイルですから、車中でも 普段どおりの睡眠時間を確保したことになりますね。
それにしても、格安便の高速夜行バスで 熟睡する人物なんて、私ぐらいかも (*^o^*)