梅の里自然農園便り

梅の里自然農園便り

「自然農」の田畑の様子と、「自然農」の世界を中心にお伝えしていきたいと思っています

4月11日(日曜日)に今期の自然農塾のスタートとしてお米の種おろしをします。

一応年間計画も立ててみました。
案内パンフ↓

ちなみに、今年は基本的に毎月第2日曜日に行う予定です。

(田植え(6月)と稲刈り(10月)は第4日曜日に変更)

 

例年通り、お米作りを中心に11月の収穫まで月1回をめどに行っていく予定です。

それぞれの回への単発での参加もOKですが、準備の関係上、ご参加希望の方は事前にお知らせいただけるとありがたいです(^^)/

(一応毎月1週間前ぐらいにはこちらでもご案内する予定です)

 

ちなみに、写真は過去の自然農塾の初回の様子です。

 

世の中は相変わらず慌ただしい感じが続いていますが、野外の田んぼのことですし、ウィルスに必要以上に恐れることなく、今年ものびのびと自然農のお米作りを一緒に楽しみましょう!(^^)!

 

と考えて、4年ぶりに1枚の田んぼの荒起こしをしました。
ここは先日焼き田んぼの投稿をしたところ。2反ちょっとの広さ。

農薬や除草剤の不使用ということは譲れないとしても、このまま放任しておくよりは、耕起をしてでも自然栽培のお米作りを復活させた方が、アフターコロナの世界には役に立ちそうだと考えまして(^^)/
 

ちなみに、来期以降は自然農のお米作り教室のフィールドとして活用していくことを考えていますが、そうするにしても今期1期自然栽培のお米作りをしておいた方が、作業効率が抜群にいいですしね。(それくらい4年間草が育つままになっていた宿根草のイや茅などの大きな株は敵ではないとしても手強いです。)

 

また、いくらお米作りは自然農がベストだといえども、うちの場合は、家内や梅の収穫のバイトの皆さんに田植えを手伝ってもらっても、自然農(不耕起)での田植えは2反が精いっぱいで、この田んぼまでは手が回らないのが実情ですし。

 

なお、こことは別に、別の所で20年不耕起を続けている田んぼ(約5畝)と、写真の所を4年前に一旦返すことになったことで、さらに別の所で借りて自然農塾を続けていた田んぼ(5畝ちょっと)、荒起こしをした田んぼに隣接している、ずっと不耕起を続けていて以前自然農塾のフィールドとしていた田んぼ(約1反、下の写真の手前の部分、ここはお返ししてから使わないながらも去年も草刈りはしてたので、不耕起でも使えそう🎶) 

 

3枚合わせて、今年も合計2反ほどの田んぼは自然農(不耕起栽培)を続ける予定です。

なお、去年同様、その一部を実習田にして梅の里自然農塾も続けていくつもりで、来週日曜日(29日)と4月5日日曜日はお米の種おろしをする予定なので、関心がおありの人はご連絡ください(^^)/


ここは、自然農塾の去年の実習田の今の様子
今年もここを実習田にする予定(^^)/

『20代の夏は今年で最後だ(≧∇≦)』
 

なぜかその年の夏は、ちょっと違った。
それまでに感じたことのない焦りのような感覚を強く感じていた。

 

と同時に、
『結婚したい』という欲求も。
それはそれまで29年間感じたことのないものだった。
そして、それは特定の相手に対してのものというわけではなく、『結婚』という事象に対しての欲求だった。

 

もちろん、それまでも、『もしかしたら、この子と結婚することになるのかな!?』と思った子はいた。
もしかしたら相手もまたそんなことを思っていてくれていたのかもしれない。でも、残念ながら、そうなることはなかった。
僕の未熟さゆえのことだったと思う。

 

そして、同級生たちが次々と結婚していく中でも、また大学のサークルの同期10名の中でも僕だけが独身貴族を続けていて、夏休みと正月には決まって山に入っていることへの優越感をさえ感じていた僕だったが、一転その年の夏は焦りにも似た感覚を感じてしまっていた。

 

 

ちなみに、その年、新しい学校に赴任し、新鮮な感覚で教育実践に取り組んでいた僕は、たまたま相担になった可愛い女の子(1学年3クラスの学校で、学年主任はベテランの女の先生)を『なんかいいな🎶』と思いつつ1学期を過ごした。

 

それで、夏休みに入るころ、思い切って映画に誘った。
バブル真っ盛りの頃のホイチョイの映画『彼女が水着に着替えたら』
今から思うと、映画からして、下心ミエミエのものだったが。

 

和歌山市の映画館まで出かけて、みなべ町の学校まで帰って来て、舞い上がている僕は彼女に尋ねた。
「今度の日曜日、白良浜へ泳ぎに行こうよ(^^)/」
「その日はダメなの。」

 

「ふうん、じゃ、夏休みのいつだったら行ける?」
それほど間を空けずに、彼女は答えた。
「今年の夏休みは週末全部予定が入ってる。」

 

さすがに女心に鈍感な僕でも、彼女の想いは分かった。
しかも、その子は相担で、次の年の春まで何かにつけて顔を合わせなければいけない状況なのだ。
僕はすんなり引き下がるしかなかった。

 

(続く)

全然タイトルの内容まで進まなかったけど、続きは明日以降に。
写真も今日の内容とは関係ないし(^_-)-☆
よかったら続きをご期待(^^)/

それにしても暑いですねぇ。
 

先月24日の梅雨明け以降、農作業はサマータイムを導入。
畑の草刈りは早朝と夕方に限定しています。

 

草刈り機の燃料が切れる度に車に飛び込んでクーラーをつけてのクールダウンも欠かせません。
もちろん、その時に飲む飲料水の量も半端ないものになっています。(最近は水と梅ジュースとレモネードとカルピスとレモンティーの5種類)

 

おかげで、日差しの下では玉のような汗が噴き出してきて、小一時間もすれば着衣水泳をした時のように作業着はベタベタ(^_-)-☆

 

たまらず、朝9時頃には一度家に帰り、行水をして強制的にクールダウン。
そうでもしないとたちまち熱中症で搬送という憂き目をみるような殺人的な日差しの日が続いています。

おかげで先日始めた土用干しの南高梅もよく乾くこと。
 

ま、うちは地域の梅農家さんのような梅蔵や土用干し用ハウスの施設は持っていないので、せいぜい毎年150㎏前後の梅を漬けているだけなので、年中土用干しをしているわけではないですけど。

 

ちなみに、うちは塩分16%の昔ながらのしょっぱい『白干梅』1種類しか作っていません。

でも、塩は友人の小野さんが長崎の五島列島で鉄窯で海水を煮詰めて作っている自然海塩『手塩』http://salt99.com/catalog.html のみを使った、こだわりの梅干しなので、最近主流の減塩のハチミツ漬けより白干し梅の方が好きという方には胸を張ってお分けできるものにはなっています!(^^)!

 

ただ、作る量も限られているので、これまでご案内は全然してこなかったのですが、それでも知っているお客様が時々注文をくれたり、何かの際のお土産にする際にも梅農家として胸を張れるものなので、毎年家内に四斗樽5つぐらいは漬けてもらっています。

 

また、僕は原料担当で、梅干づくりはもっぱら家内に丸投げしているので、去年までの在庫がどれくらいあるのかすら把握できてなかったのですが、少し在庫に余裕があるとのことなので、今回1度ご案内だけはしてみとこうと思い、書いている次第です。
 

というわけで、お野菜セット同様、関心を持たれた方がおられましたら、お気軽にお問合せください(^^)/

 

P.S. 正直言うと、昨日欲張って日中も田んぼに入って草刈りをしたら、少々オーバーワークだったみたいで、今日も早朝から草刈りはしたもののの午後はエネルギー切れで畑に出かけられなかったので、その言い訳代わりのご案内でした(^_-)-☆

 

こんな時こそ、梅干パワーをいただいて、この酷暑の夏も元気に乗り切っていきたいものだと思っています!(^^)!


 今期は少し再開が遅くなりましたが、ようやくお野菜セットのお届けが再開できるようになりました。

 

今年は梅の収穫が例年よりも伸びて7月上旬までかかり、田植えの終了も7月中旬にずれ込んでしまったことが一番の原因ですが、野菜の方ももう少し段取りよく作付けをできるようにならなきゃなーと思っています。
 
なお、うちのお野菜セットは内容はこちらにお任せの8種類のもの。
 
写真は1例

もし、ご関心を持たれた方がおられましたら、お気軽にお問い合わせください(^^)/

 

 ところで、今年は6月中旬までは雨が少なく、近畿地方の梅雨入りも例年より20日近くおそい6月26日。その後は雨が多くなって梅雨明けが7月24日。梅雨明けまで朝晩は涼しい日が続いていましたが、梅雨明け後は一転日中の日差しはいつもの年のように殺人的なものになっています。

 

 そんなわけで、僕も数日前から農作業は早朝と午後はおやつ以降という夏時間に移行しています。ただ、それでも、午前中も日差しが出てくると、少し動くと玉のような汗が噴き出てくるので、しばらく作業をしたら軽トラに逃げ込んで水分補給をしながらクーラーをかけてクールダウンをしつつ頑張っています。
 

 いずれにしても、熱中症にならずに、また水分を採りすぎて夏バテをしないように、体調管理にも気を付けながら今期も頑張ろうと思っています!(^^)!