ぼし子、輪ゴムの収納にあるモノを使っています
使い始めたのは半年ほど前
それを使うまでは、輪ゴムはこんな状態になっていました
キッチンの引出しによく使う調理器具を置いていて、そこに輪ゴムも置いていました
しかし、だんだんぐちゃぐちゃになってしまっていました
使いにくさを感じたので、輪ゴム用の入れ物を買うことに
入れ物の条件は、この輪ゴムを置いているスペースにちょうど収まること
となると、かなり小さめになります
100均等で探しましたが、小さめの入れ物は2個セット、3個セットになっているものが多くて
必要なのは1つだけなので、セットのモノは買いたくありませんッ
そのため、なかなかちょうどいい入れ物に巡り合えませんでした
そんなある日、ぼし子とうとう出会いました
それがこちら
明治エッセルスーパーカップミニ超バニラ(6個入り)の容器です
ぼし子も子ども達もスーパーカップが大好きなので、よくミニサイズのものを買います
このミニサイズのスーパーカップに輪ゴムを入れると・・・
シンデレラフィッッッ!!!
ぼし子が求めていたサイズそのものでした
100均に足しげく通って輪ゴム用の入れ物を探し回ったぼし子
しかし、求めていた入れ物はこんなにも身近に存在しました
ぼし子、ふと思い出しました
ぼし子が小学生の頃は、お菓子の箱や飴が入っていた瓶、さらに明治ブルガリアヨーグルトの容器を収納として使っていたことを
現在の明治ブルガリアヨーグルトの容器は蓋以外は紙容器になっていますが、以前はプラスチック容器でした
なので、食べ終わったらキレイに洗い、小物の収納として使っていました
蓋もあってとっても便利だったので、4~5個は使っていたと思います
小学生の頃は、収納は買わずに空き容器を使うのが当り前でした
しかし、いつの間にかぼし子は収納=買うものになってしまっていたようです
買わなくても、こんなに身近なところに求めているものがあったのに
巷には様々なサイズ・材質・デザインの収納が売られています
テレビ、SNS、ブログ、Youtubeでも様々な収納が紹介され、購買意欲を掻き立てられます
しかし、次々に降り注ぐそれらの情報のせいで視野が狭くなっていたのかもしれません
時には「買わない」という選択も必要だなと思ったぼし子でした!
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