
礼拝や供養を捧げて誦す事で
甘露滴金剛手三面六臂の加持が授けられます。
「ウン・オン・ヴァジュリ・パーニ・ニーラン
ヴァレダレ・フリダヤ・マハー・カルダ
サッタ・ウン・パット・ソーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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青森県は地域に神様とよばれるいたこがいて、
何か問題事があると聞きに行くお年寄りもいました。
私も弘前に住んでいた頃聞きに行った事があります。
訪れてみると小さなおばあさんで掘立小屋みたいな所で大工仕事をしていました。
あれから30年たちますがおばあさんの言った事を思い出します。
二個ばかり、私しか知らない事を言われました。
それは私の持ち物の一つでそれを大事にしろ、という事。元彼の病気の事でした。
友達は予知を受けました。
そのおばあさんは本物だと思います。
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友人と恐山に行ったところ、私は帰りの新幹線で謎の高熱を発症、数日うなされました。
一緒に行った友達は首筋が痛くなり、暫く首が右に曲がらなくなったとのこと。
偶然かもしれませんが、本当にビックリしました。
あそこは軽い気持ちで行くべきではないです。
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知り合いが殺人事件を起こしたんだけど、その加害者の孫が、
被害者が刺された場所と全く同じ箇所に難病を発症して、
20代の時からほぼ寝たきりの生活になった。
しかも、最初に倒れて救急搬送された場所が、殺人現場のすぐ近くの道路。
それまでは呪いとかあまり信じてなかったけど、あるのかなぁと思った。