「因果応報(続)」 | 宮地神仙道

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「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)





以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


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イジメとか点数を金で買うとかやってると子供に来るねー
点数を金で買って推薦枠を取る、とかも広義で言えばいじめみたいなもんだし
うちの学校ではそれやったヤツ不妊だわ…子供には正々堂々きたないマネすんな、
と教えよう

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親戚の家、以前私が仕事一途で
結婚まで目が向かなかった時、散々ひどいことを言ってきた。
そしたら今度はその家の子が高齢毒女。
私が27の時、もう人生終わりみたくいってきたけど
ゆうにその年をとっくに越えてる。 自分の主義主張と違くても
人のことって悪くいうものじゃないと思った。

別の知り合いの人も、姉の出身学校を馬鹿にしてたけど
その子供は、そのレベルの学校も受けても入れなかった。
 馬鹿にすると、潜在意識がそのレベルになるよう設定するのかな
なんて思った。
周りも似たような事、実感してるしなんか不思議

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うちの叔母に似てる。
25歳を過ぎた頃「もう年なんだから嫁がないとねー」五月蝿かった。
私は26歳で結婚したけど今年38歳になった従姉妹。どうすんだか。
余計なことは言うもんじゃないと思う。

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私の祖母は因業婆さんと綽名されても不思議でないほど、
創価に入れ込み、人様に不快な思いをまき散らし、親族には金をせびる人だった。

祖母が最も可愛がっていた息子の子(孫)が、ある時病気で中途障害者になった。
祖母は、嫌がる嫁さんに宗教を押し付けたけれど、嫁さんは離婚して逃げた。
嫁さんがその子を引き取ってから数年後、その子の障害がかなり良くなったそうだ。

祖母は死ぬまで創価を捨てられなかったので、数多い子供達から一度も同居話は出る事が無く、
結局、死後、自宅で発見されたそうだ。
生前宗教を騙って人様にあれだけ不快な思いをさせてきたのだから、
祖母を嫌う人にとっては因果応報だったのだろうな、と思う。
孫の私から「一族の負の遺産が消えた」と思われる祖母さんの一生は、何だったのだろうか。

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家の親戚にも大黒柱が病気で死んで大変だった(でも家族総出で
これ以上はない位介護した)いとこ一家に、死後10年近く
責め続けた人たちがいたけど、もれなく10年経ってすごい目にあってるよ。
確信犯で不快な思いをまき散らしたりすると、返ってくるんだなって思う。
 ただいとこ一家の当時幼かった娘さんは10年近く延々と大人たちから
責められ続けたので人間不信になり、
持ち前の頭の良さで大学は何とか出たものの精神ノイローゼで外出もままならず
毎日泣いて手がつけられないのだって。 なんかな。あれ見ると
一人の女性の人生を台無しにした、
あの人達がどんな目にあっても足りない気がする。
もしかしたら、本人がひど過ぎて
孫にまでいきそうな気がするよ。