「口の中に南国の風が薫る」 | 宮地神仙道

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「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)




本当の東南アジア料理は辛みだけでなく、酸味や
甘みなども複雑に入り混じったものなのですが、
あの「赤唐辛子スープ」が現在も販売されている
のかが気になる所です。

ブロッコリーのサラダのレシピを検索していた所、
「インドネシア風のブロッコリーサラダ」という
ものを見つけ、早速作ってみました。
ピーナッツを使用する所などもあちら風といった
感じですが、レシピはこちらより頂きました。
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(材料)
ブロッコリー 250g
人参 50g
ゆで卵 2個
粒ピーナッツ 10粒

(A) 
粉末ピーナッツ 50g
だし汁 大さじ3
生クリーム 大さじ2
おろしにんにく 小さじ1
砂糖 大さじ1
レモン汁 大さじ2
しょう油 大さじ2
ごま油 小さじ1

(作り方)
①ボールに(A)の調味料を入れよく混ぜ合わせます。
②ブロッコリーは小房にわけ、茎の部分は薄く皮をむき
たんざく切りにし、水にくぐらせます。
③ ②を少し水分が残る程度に軽く水切りし、耐熱皿に
放射状に並べ、ラップをして3分30秒ほど加熱します。
④人参は皮のついたまません切りにして、水にくぐらせ
軽く水気をきり、ラップでくるみ1分ほど加熱します。
⑤ ①に③、殻をむき適当な大きさに切ったゆで卵を
入れ混ぜ合わせ、器に盛りつけます。
⑥ ⑤の上に④をのせ、粗く砕いた粒ピーナッツを
ふりかけます。
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一つの本のインドネシア料理に関する記事には
このような記述があります。

・インドネシアでは毎日どこかで祭りが行われる。
・祭りの中で人は祖霊や神々に出会う。
・マーケットには買う人と売る人の笑顔が残っている。