吉原炎上 | くらしき観光大使うめ吉の「倉敷応援」ブログ

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斎藤真一さんの「吉原炎上」の本。
天城のU先輩が貸してくださいました。
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あの五社英雄監督映画の原作です。
斎藤真一さんは岡山県味野(あじの)町生まれ。
(現在は倉敷市児島味野)
斎藤さんの養祖母が主人公の久野(ひさの)、児島郡味野村から吉原へ売られ、角海老楼の花魁となりました。
そのお話と斎藤さんの絵による「吉原炎上」。
少し寂しい感じの絵が何とも言えない感じです。はかない吉原の夢、花魁の人生、、、。
映画とはまた違う印象です。

斎藤真一さんは
山陽放送東京支社長であり、
また天城の先輩でもある斎藤先輩のおじさまなんです。
で、
その斎藤先輩は
山陽放送のキャラクター「アレすけ」と「ろくたん」を考えた方(^-^)/
それを知ってから、アレすけが斎藤先輩に見える(・_・;
似てるんです、本当に。。。
photo:02

↑ アレすけ(右)とろくたんd(^_^o)



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