息子は、繊細な部分があって
思春期も
思いが言葉に出来ずに
苦しい時間を過ごしていただろうなって
感じています
だから、
話し始めた時は
必ず
耳を傾けるようにしています
忙しい時…
疲れている時…
話を聞くのは
大変かもしれません
耳を傾けるだけでいいです。
それだけでも
子供たちは
得意げになって
話してくれます
最近の話は…
ゾウは、あんな耳をしてるのに
足の先から音を聞いてるとかw
ペンギンは赤道越えられなくて
半球にしか住んでいないとかw
なんなん!その話!笑
続きってか
詳細が気になるやん
って私は、毎回なりますw
ラムネを飲みながら
ペリーに感謝だよとかw
知り得た知識で
会話してくるけど…
全然、勉強に関係ない笑
子供らしくていいなぁ~って
感じながら
彼らの感性を
感じさせてもらってます
そこへ、
坂本竜馬に
感謝だねって
靴を持ちながら言う旦那w
遺伝だった笑
所説ありまくりな我が家でしたw
けど、こうやって
お互いの興味あることを
認め合えるのは
とても良い空間