毎年、春になると、筍掘りをさせていただくお宅があります
お元気ですが、女性一人で筍山を整備するのは大変な重労働だと聞き、2009年3月、私は友人を誘って竹林整備に行かせていただくことになりました
枯れた竹を切り倒し、枝を落として整理する 作業が終わり、竹林を見ると、地面に明るい陽が射し、とてもきれいな風景になっていました
帰る時、一緒に行った友人が竹を少し頂けないですかとお願いすると、「処分するんだから、好きなだけ持って帰ってくれて良いですよ」と言っていただいたので、私も青竹踏みでも作ろうか、何本かいただいて帰りました
取りあえず、青竹踏みはいくつか作ってみました、作ると言っても適当な長さに切って、半分に割るだけ
次に、考えたのがスピーカー
竹は中空のケースになりそうだから、少し難しかったけれど、竹の側面に丸い穴をあけ、そこにドーナツ状の木を埋め込んで、スピーカーユニットを取り付けてみました
隙間を塞ぐために、コンクリメント(接着剤)を塗り込むと、一応スピーカーとして使えるけれど、とても見かけが悪い!!
多分、その頃のブログに写真があると思います
そこで、竹の側面ではなく、丸い切り口にユニットを取り付ければどうだろうか?と考えて作ってみました
最初のよりもずっと良い!!
竹を横にし、ユニットが前を向くよう、スピーカーのスタンドも竹で作りました
そうだ、これを立てて、ディフューザーを取り付け、無指向性スピーカーを作ろう
と言うのが竹スピーカーを作り始めたきっかけでした