Bitches Brew(2013/3/16) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

Bitches Brewは Miles Davisのアルバムの中でも、人の好みは別として、最重要なアルバムの一つであることは間違いない
リリースされたのが1970年
私が大学生の時
高校時代にMilesにはまり、新しいアルバムが出ると、発売日には買いに行っていました
Bitches Brewも発売日前から楽しみにしていて、しかし、手に入れたレコードを聴いてみると、それまでには聴いたことが無い音楽
何処が良いのか?全く解らない
LP2枚組で演奏時間も長い、中でも一番長い曲はアルバムタイトルと同じBitches Brewは27分あり、しかも2枚組のアルバムが組曲の様に全体を通して聴くと統一された雰囲気を感じる事が出来る
全部聴くと、137分57秒
当時はこれを全曲聴くのが苦痛で、何度挑戦しても好きになれなかった
ところが、このアルバム以降、フュージョンがJazzの中で確立され、一つの主流になって行った
もちろん、Bitches Brewは耳触りの良いフュージョン音楽では無いと思います
この43年前のMilesのアルバム、今では私の愛聴盤の一つです

Bitches BrewをKaguyaプラスシステムで聴いてみよう
Kaguyaは定位感に優れ、楽器やボーカルの音像がクッキリと感じられるために、リスニングルームでプレイヤーが演奏している様に聞こえます
しかし、耐入力15Wの8Cmフルレンジユニットではロックバンドの野外ライブの様なPA装置を使うエレクトリック・マイルスバンドの迫力を再現することは不可能、
でもウーファーを追加したKaguyaプラスシステムなら

早速CDをセット
しかし、出て来た音はBitches Brewではない、間違って隣にあったLive Evilをセットしてしまった
Live Evilは1970年に録音されたBitches Brew以降のライブ録音を中心に構成されたアルバム
スタジオ録音のBitches Brewと比べて音が荒い
でも、このLive Evilも今までに何度も聴いてきたアルバムですが、Kaguyaプラスシステムで聴くと、その迫力は勿論のこと、「こんな音が入っていたのか?」と各楽器の音像がはっきりし、初めて聴く様な新鮮な気持ちで聴くことが出来ました