デッドニングの材料(2009/8/5) | umedastyleなAV生活

umedastyleなAV生活

竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

完成した2way竹スピーカーですが、トゥイーターのディフューザーが最初、何もしなければ、ピアノのある音程で、共鳴し、まるでピアノの一つのキーが風鈴に変わった様に鳴ることは以前に書きました。
そこで、デッドニングのためにエアコン工事用の隙間塞ぎパテをつかって、とりあえずは共鳴を抑えたのですが、車で移動の際に熱で溶けて移動したり、いつまでも固まらずに見栄えも悪かったので、次に乾いても、その体積があまり変わらない接着剤のコンクリメントを塗ってみました。
これはある程度の効果はあり、耳で聞く限り、共鳴は止まった様に思いましたが、ディフューザーを叩いてみると振動がしばらく続きました
共鳴周波数が低くなり、高い音での共鳴は無くなりましたが、固有の共鳴周波数はあるようです
コンクリメントは固まると硬くなるので、共鳴を止めることは出来ないようです
次に、コンクリメントを塗った上にシリコンコーキングを塗り重ねてみました。
これは固まってもゴムの様になるので、共鳴は止める効果は高くなった様です
しかし、叩くと振動するのは、ディフューザーの振動ではなく一か所で支持している構造の問題の様で、音に対しての影響は少ない様に思います。
もともと、高域成分は低域成分に乗った形の音になっているので、高域のディフューザーの振動は問題ないと言う意見もあって、固有振動が可試聴以下の低域になっているとすれば音に対する影響は少ないのかも知れません