試聴会(2009/7/17) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

昨日、何人かの方が新しいスピーカーを聴きに来て下さいました。
皆さんにとても高評価をいただきましたが、中で音響理論に詳しい方から興味深いお話しを聞きました。
一般的なボックスタイプのエンクロージャーにユニットが前向きに取り付けられたスピーカーシステムの場合、ユニットから放射された音の波が回折してエンクロージャーの裏側に仮想音源を作り、そこから放射された波がまた別のところに仮想音源を作る、そうしていくつも音源が出来るので、定位が悪くなると言うものです。
今まで、私は、ユニットを上に向け、ディフューザーを取り付けて、360度全方向の音の波を出すことにより、リスニングポジションが変わっても、2つのスピーカーから、距離以外は同じ条件で音が聞こえるため、定位感が良いのだと思っていたのですが、この理論にはなるほど、と思いました。
だから、ユニットは上向きに付ける方が良いのだ、と言うお話でした。