4号完成形です(2009/3/16) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも


ユニットの前には丁度良い大きさのスピーカーグリッド用パンチングメタルがあったので、取り付けました。
丁度の大きさで、ミリ単位までピッタリです
端子は側面に取り付けました
音が素晴らしいです
今までも無指向性にこだわって色々なシステムを作ってきましたが、音の広がりと言うことでは一番成功したと思います
言葉で説明するのは難しいのですが、F特性とか歪とかをどうこう言うスピーカーではなく、音場再生が良いスピーカーだと思います
一般的なスピーカーでは低域から高域までのF特性が優れていて、歪の無い音が良いとされていて、その2つのスピーカーの二等辺三角形の頂点で聞くのが一番良いリスニングポジションだと考えられ、その様にスピーカーを作るわけですが
そう言うことでは、全く違う考え方をしています
音がスピーカーから耳に伝わってくると言うより、音に満たされた空間に浸ると言う感じだと思います
以前から持っていたソースで何度も聴いたLPレコードやCDを聴いてみて、今まで感じたこと無い感動を味わいました
やはり得意不得意はある様で、あまり音の多くない小編成の物が良い様です
ギターソロや弦楽四重奏など、ボーカルも良いです
オーケストラもドビュッシーの管弦楽組曲なんかも、音の海に漂う様でとても気持ちが良いです
一言で言うと気持ちの良い音がするんですね
昨日、竹の調達と加工を手伝ってくれた友人が聴きに来てくれて、「嫌な音がしない、久しぶりに気持ちの良い音が聴けた」と言ってくれました