音を文章で表現するのは難しいですが、同じ波の性質を持っている光として考えていただけると、近いイメージを持っていただけるかもしれません。
普通、一般的なスピーカーだとスポットライトを正面に向けて照らしている様に音が放射されています
高い周波数の音ほど直進性が強く、ユニットの軸上に耳があると、良く聞こえます
逆に、ユニットの軸から外れると高音域ほど音は聞こえにくくなります
無指向性のスピーカーの場合、上に向けて音が放射されるので、リスニングポジションが何処に居ても、その音を感じることが出来ます
音を聴くと言うより、部屋を音で満たし、その音を感じると言う聴き方になります
間接照明を考えていただくと、直接、蛍光灯や電球の光で照らされるのに比べ、壁に反射した光は、やわらかく感じます。
そして、スポットライトで照らされた場合、照らされたところは明るいけれど、それ以外の場所は暗いのに対して、間接照明は部屋全体が、やわらかい光で満たされます。
ディフューザーを取り付けた場合も、同じ様に考えられると思います