第三世代(2011/2/16) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

 私にとって、竹スピーカーの第一世代はフルレンジユニットを使った単純なもの、構造的には単純なだけに、音のバランスも良く、初めて作ろうとする人にとっても、比較的作り易いものです
しかし、単純なだけに奥も深く、作る人によって微妙に音が変わります。
工夫次第で、ある程度自分の好きな音にしていけるのではないかと思います
周波数レンジのそれほど広くない小編成やソロの音楽であれば、フルレンジユニットが一番良いかもしれません
オーケストラの様な大編成の場合、広い周波数特性が要求されますし、もう一つの用途として小さなライブのPA用として耐入力の大きな物を作りたいと思ったのが第二世代
ディフューザー部分にトゥイーターを埋め込んだ2Weyシステム
10Cmウーファーとドームトゥイーターを使いました。
10cmで低域の量感は大きなシステムにはかないませんが、低いところまで伸びた低音と、透明感のある高温で、オーケストラを再生しても、音の分解も良く、私のメインスピーカーになりました
そして、今製作中の物は第三世代
今までと、全く構造が違うものです
これに使用する予定の竹の油抜きも今月末には終わりますし、それに合わせて他の部品も作成中ですので、来月には、音をお聞かせすることが出来ると思います