音響構造(特許取得)



スピーカーのエンクロージャー(スピーカーボックス)の方式の一つにバスレフ(位相反転)方式があります
バスレフ方式とはエンクロージャーに筒型のポートを取り付け(図3)、スピーカーユニットの特性、エンクロージャーの容積、ポートの開口面積、ポートの長さから導き出される周波数で、低音域の特性を改善する方式です
最初、竹スピーカーは、図1の様に、下部にポートを取り付け、スピーカーのベースに足を取り付けて、スピーカー全体を浮かせると言う構造にしていました
ポートの開口面積が同じであれば、図1のポートの開口面積と、図2の中に入れた筒と周囲の竹の隙間の面積が同じなら、同じ効果が得られるのではないか、と考え作ってみました
結果は同じではなく、図2の方が低域特性に大きな効果が得られました
その上、ベースを浮かせる必要もないので、シンプルなデザインが可能になりました