竹の切り方(2010/3/21) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

昨年末と今年になってから頂いた竹を乾燥後、油抜き、天日干し、陰干し、と順調に進んできました
本来なら、2年ほど陰干しにするか、囲炉裏のある瓦葺の屋根裏に置いて煙で燻したいところですが、そろそろ形を作って行きたいと思いました
問題は、どうして竹の両端、時に底の部分を重心を安定させて、真っすぐ切るか?
直角の金尺を使っても、竹の曲線に線は引けない
偶々、店に来た知り合いの建築家に相談してみました。
「竹を吊るしておいて、レーザー水準器を使えば良いんじゃないか?」
なるほど、それは良い手だ!!
でも、レーザー水準器が無い
そこで、考えたのが、竹の太さより大きな容器に水をはり、そこに塗料を少したらす。

油性の塗料を使うと、水よりも軽く、水に溶けずに薄い膜になるので、そこに竹を真っすぐ、静かに水面に付ける
そうすると、水面が竹に写るはずです
そうしたのが、この写真

見事に竹の底を真っすぐに印を付ける事が出来ました
しかし、手で持って下ので、手で持った直角方向には見事に垂直が出たのですが、手で持った並行方向には少し傾いたようです