街録chで言えなかったこと
AV業界を支える業界外部の方々
AV業界構造図に記載していない外部の協力業者について、記載しておきます。
行政書士・弁護士
メーカー及びAV事務所において、まず風営法上の届け出が開業において必要になります。特に警察への届け出において、行政書士の方々の協力は不可欠です。
企業においてのトラブルの解決には弁護士も不可欠と言えるでしょう。
傾向として、メーカーやプロダクションは、女性のモデルという商品を持っているので、この商品を使い、様々な業種に仕事を広げています。この事業展開の際にも行政書士の方々が関わります。
有名なところでは・・・
SOD 女子社員酒場(店舗としては閉店)、SODLAND、コス×コス
アロマ企画 手コキ風俗(店舗型)
T-POWERS トラの穴(デリヘル、無店舗型)
ロータス(廃業) ソープランド(川崎にて)
オールプロモーション(廃業) LuckRaise(赤坂、ポーカー)
書店
パッケージメディア販売の大部分は、アダルトショップではなく「書店」が関わります。
アダルトショップと書店の区別は書籍とそれ以外の売場面積?の割合でなされているようです。従って、原則書店ですのでアダルトな業界とは一線を画します。
又、利益率の問題から中古DVDの販売も扱うので、古物商の資格も必要となります。
流通
メーカーへの資本提供によりグループを束ねAV業界のかじ取りをしている問屋といえます。さらにDMMは、通販と配信で流通の70%(と言われている)を握り、強い力を持っています。
又書店に対しても、置いて欲しい作品を押し付けられます。なぜなら、書店はいわゆる「棚貸し」業で、問屋からの作品の買い取りはしていない為です。問屋の指定する作品を優先的に陳列しています。
とりあえず、アップ(加筆修正予定)
街録ch収録後の感想
先日、街録chの収録がありました。
「AVエキストラ」として、人生を語る・・・です。
「私」の人生を語るのと、「AVエキストラ」としての人生を語るのは、視点と始点が異なります。
私は後者としての準備をして収録に挑みました。が、その後の展開??でインタビュアーの興味が前者に移ってきました。
私の人生は3つの側面を持っていると考えています。
一つは「社会人、職業人」としての私。一つは「結婚、子育て、死別」という家庭人としての私。そして最後に「アングラ」に生きる私。
アングラに生きるとは、女性との出会いを求め、時間を共有し、可能な限り人生の手助けをする。それで心の距離を縮める事で、一緒の時間を楽しい時間にしたいと考えているからです。
「社会人、職業人」と「結婚、子育て、死別」は、多少密接な関りを持ちますが、「アングラ」は「社会人、職業人」「結婚、子育て、死別」とのつながりを持ちません。
今回の収録、12時45分~16時まで、およそ3時間。どのように編集されるかは、先方の自由ですから、出来上がりがどの形で放送されるかは期待しない事にします。
アングラ。
最初は出会い系での活動。性交を目的にしない故、長く付き合える女性も出来ました。
出会い系で、AV女優さんとの関りができました。
アングラ系イベントを観覧することで、AV業界の中をチラ見できました。「AVイベントウォッチャー」
エキストラをする事で、業界の内情を知りました。「AVエキストラ」
ショップ店員さんとの交流で、AV業界に関わる外の方の視点をしりました。
それらの知識を整理して、AV業界構造を知りました。
Yahoo知恵袋でAVに飛び込もうとする悩める女性に対する相談にのりました。
その女性の悩み解決の手伝いをする中で、女優デビューの手伝いを業界の知識を使い果たせました。「AVworkアドバイザー」
業界の変化等を見つめる中で、関連する法律「AV新法、刑法、風営法、等」も勉強しました。AV女優さんの世界を守る手伝いができるかも、との動機でもあります。
これが、アングラに生きる「AVイベントウォッチャー」「AVエキストラ」「AVworkアドバイザー」である私です。
AVエキストラの原点は、2007年で、けっして幼少期からの成長との関りはほぼ皆無と認識していますが、多分動画ではそこをクローズアップしてくるでしょう。
なにしろ、「結婚、子育て、死別」の側面も若干特殊ですから。
「結婚、子育て、死別」
次男(長男、私、妹)として生まれてから、両親特に父親は長男に厳しくし、妹は可愛がりました。次男は無関心が近い表現になりますが、親とのつながりは希薄でした。
大人になっても、あまり変わらず、両親の面倒ごと??もふたりでされて、私には一切連絡すらきません。事後報告ですら、数か月してから・・・でした。蚊帳の外。理由はわかりませんが、少し離れた場所(転勤)で生活してたから、なのかもしれませんそい、他の理由があったのかもしれません。
就職しパートナーと出会い、26歳で結婚することになりました。その後2年ほど経過した時点で不妊症かどうかの検査を受けました。両方に不妊があることが判明。不妊治療も30で見切りを付け、子育てしたい強い希望を持ち養子を迎えることにしました。
こどもが小学校に入る直前に「特別養子縁組」で戸籍上も親子関係ができました。
42才の時に、妻を亡くします。乳がんでした。その2年後の厚生労働省の「触診に有効性はない」との発表は残念に思いました。
死別と出会い系について、街録chインタビュアーは「さみしさ」で結び付けようとしましたが、それには違和感しかありません。
両親との縁、兄妹との縁は希薄ではあるけど、特に思うこともないのが正直な話。
収録について
新宿区役所前で待ち合わせ。歌舞伎町を少し歩きました。昼ですので、ロフトプラスワンの前に行きました。この場所は「AVイベントウォッチャー」の重要な」場所です。
その後、「DECABAR超」に移動、毎月開催するイベント(M男deないと)会場として紹介、そこで、「AVエキストラ」を始めとするアングラに生きる私を自己紹介しました。関りのある女優さんのAV作品(約30本)を持参、エキストラ話をしました。
昔のエキストラは面白かった。ギャラ1000円でも女優さんとの繋がりも作れた。作品もいろいろで、様々な体験もできた。自分でイベントも主催したり、彼女もできたり。
が、今はつまらない。
そんな話をもっと伝えたかったが、どこまで使われるだろうか。
1時間半程度で又場所移動。照明が暗いことも要因でしょう。付近の公園で座り「おいたち」についての質問を受けました。約1時間くらいかな。
なんか・・・エキストラと関係ない話で、違和感しかないけど、まあ正直には答えた。
自分として、どうせ3割程度しか使われないのは織り込み済みだから、どう纏めるかを期待を少しして、待ちます。
そうそう、「AVworkアドバイザー」として、相談女性との私の家での同居(2年+2年)の話もしました。又、経済的なサポートをしている女性の話(いわゆるご飯友、等)も少ししたから、このネタは取り上げるでしょう。
私が、どんな「私」として街録chに出演するのでしょうか。
蛇足
①「M男deないと」ではM男騎馬隊の梅淋亭屏雀で出ています。
②参考として、現在のAV業界の構造図を示す。
CCAVと同人AV。Mシステムで分断を図っているのがCCAV(fanza関連)
③支え方。基本的に「女性の希望」に合わせます。相談案件なら確実に「希望を叶える」事が前提ですが、その背景にまで踏み込みより良い方向も提示します。
たとえば・・・
「女優になりたい」と相談されても、「なぜその選択なのか」「ほかの道でベストはないのか」は聞き取りしながら考えます。
お小遣いが欲しい(生活維持のため)なら、見返りなしでの振込みもしますし、特別な事情があるなら、一旦貸すこともします。
ただ大きなお小遣いを希望されるなら、見返りを求めます。それにより無制限には協力しない姿勢も打ち出します。
とにかく、自分のお小遣いの範囲で女性への援助、自分の知識や人脈での手助けをします。
・・・で、何故するのかも聞き方は違いましたが答えました。
女性に興味があり、一緒にいて楽しい時間が過ごせる為の配慮。これがすべてです。
悩んでいると周りも辛いですからね。笑顔が一番。
久々の投稿(言葉の整理)
最近のアダルトコンテンツについて
いわゆるAVと称されるものに対する発言や認識をみると、明らかに間違ったケースが多い。
とりあえず、この話をするにあたり、言葉を定義する必要を感じる。そこで、引用を法律とwikiによるものして、整理してみる。
まず根拠とする法律は「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」である。この法律でアダルトコンテンツにたいする定義ができる。第二条5に「性風俗関連特殊営業」が定められており、《映像送信型性風俗特殊営業》で提供されるものと考える。参考までに、ラブホテルは《店舗型性風俗特殊営業》として、第二条6の四に定められている。
次にアダルトビデオについて考察する。
適用される法律は「性をめぐる個人の尊厳が重んぜられる社会の形成に資するために性行為映像制作物への出演に係る被害の防止を図り及び出演者の救済に資するための出演契約等に関する特則等に関する法律」と言う長い名称の法律で、いわゆるAV新法と呼ばれるものである。
この法律の定義がそのまま適用できる。
言葉として「性行為」、「性行為映像制作物」、「出演者」が該当する。
アダルトビデオ、同人AVについてはwikiを引用転記する。
尚、確実に区別する必要があるのが、児童ポルノ、わいせつ映像である。
これは、刑法の第二編第二十二章「わいせつ、不同意性交及び重婚の罪」で罪に規定されている。
児童ポルノについては、更に「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」にも明確な犯罪として規定されている。
まとめると、世の中には映像型のアダルトコンテンツがあり、そこには合法違法が混在している。
正しく分類することが、マスメディアにも必要であり、一般にも普及しなくてはならない。
最近、買春処罰などがメディアにて取り上げられているが、売春に対しても理解が浅い。
そもそも「セックスワーク」を公式に「職業」と認めていない事があげられている。
《金銭授受の性行為=売春・買春》の図式を改める必要がある。
ここで、いわゆるAV新法では出演者の性交等は仕事として成立している点が、大きな流れを作るきっかけになるのではなかろうか。
今後の動向を注視している。
定義
1 アダルトコンテンツ
「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」第二条5「性風俗関連特殊営業」の《映像送信型性風俗特殊営業》で提供されるもの。
2 「性行為」
性交若しくは性交類似行為又は他人が人の露出された性器等(性器又は肛こう門をいう。以下この項において同じ。)を触る行為若しくは人が自己若しくは他人の露出された性器等を触る行為
3 「性行為映像制作物」
性行為に係る人の姿態を撮影した映像並びにこれに関連する映像及び音声によって構成され、社会通念上一体の内容を有するものとして制作された電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。以下同じ。)又はこれに係る記録媒体であって、その全体として専ら性欲を興奮させ又は刺激するものをいう。
4 「出演者」
性行為映像制作物において性行為に係る姿態の撮影の対象となる者
5 AV
「性行為に係る人の姿態を撮影した映像」である。少し詳細に記載するなら、性行為映像制作物で、適正な手続き(法律、業界ルール)に乗っ取ったものと言える。
尚、現在AV人権倫理機構は解散しており「適正AV」の代わりに「CCAV」とい言葉(名称)を使用している。
6 同人AV
同人AV(どうじんエーブイ)は、AV人権倫理機構の認証を受けていない個人又は同人サークル制作のアダルトビデオ(AV)。対義語は商業AV、あるいはAV人権倫理機構から認証を受けているAVメーカー制作の適正AV。同人AVは、個人撮影AV又は個人AV撮影(個人撮影の一種)とも言われる
7 わいせつ
刑法により「公然わいせつ」「わいせつ物頒布等」「不同意わいせつ」が処罰される。
尚、わいせつについての判断は、最高裁が「チャタレー事件」判決において提示されており、猥褻文書たるためには、《わいせつ三要件》が必要とされる。
① (普通人の)羞恥心を害することと
② 性欲の興奮、刺戟を来すことと
③ 善良な性的道義観念に反することが要求される
というものである。これは時代の変化で判断基準が変化するものでもある。
以上、整理してみた
で気になるポイントも付記する。
CCAVは合法的な運営をしているが、いわゆる同人AVやコミュニティサイト??もAV新法及び風営法を守る必要があるのだが、ほとんどの方は法律で規制されていることすら知らない。
知らないからと言って、無罪にはならない。
CCAV界隈のメーカーや事務所が同人に流れない理由は、ここにある。
出演したら、逮捕案件になることが予想できるからね。
次は、業界構造図でも、投稿してみるか。