9月25日(月)
(・∀・)ノ こんにちは。umazowです。
本日は工作からスタート。
7月18日の記事で触れていた
このエコキュートの天板。ボコボコさびさび具合が設置から17年を物語っています(ノ_<)
この状況は7月18日に記事にする前から気づいていましたので
部材は4月5日に調達しておきました。4月5日の記事で触れているボイラーの屋根は今後雪が降る前には済ませる予定です(・_・;
9月に入ってから、天候と15〜30分程度の時間を見つけながら工作を進めてきまして
もとの天板が凹んでいたのは落雪のせいなので、とりあえずもとの天板をハンマーで叩いてある程度平らな状態にしてから、上部を防錆用塗料(ジンクスプレー)して、落雪に対する補強のためもとの天板の上に合板を敷いて、その合板の上からブリキ板で作ったフタをするかたちで対応しました。
周辺の最近の新築住宅は、エコキュートなどの屋外設備にもしっかり屋根をかけているケースがほとんどのようですが、15〜20年前の新築は屋外設備にとっては過渡期だったのでしょうね。
たぶん、その頃に野外放置で設置された屋外設備はトラブルが続出して、住宅メーカーにも沢山のクレームが寄せられ、設置環境の改善を迫られたのだろうと思います。