本日16時58分。キャロットのHPは、締め切り直前でサーバーが繋がらなかった
(各会員がギリギリまで悩んで殺到しているのかと思うと、改めて凄いクラブである)。
悩んだ末、9頭に申し込みをしました。
申込馬
(その他出資申込)
① ヴィルデローゼ22 牡 父キズナ 宮田厩舎、50M
全体的に纏まっていて脚先軽そう。ザズー22人気の陰で、ギリギリ当選できるかも。
② リリーバレロ22 牡 父キタサンブラック 堀厩舎、80M
開腹手術からの回復については正直「ギャンブル」。無事ならキタサンブラックの良駒。
堀厩舎であり、最終的には結構人気になっていると思う。
③ レッドレグナント22 牝 父ロードカナロア、大竹厩舎、32M
「なぜ、東サラじゃないんだ・・。モーリス牝馬ならシルクの5頭ラインナップから
1頭持ってきてくれれば良かったのに・・
」という嘆きの一票。抽選落ちが濃厚。
④ ユーセニア22 牡 父Blue Point、木村哲厩舎、50M
「突如Blue Pointって何?(笑)」。種牡馬が未知数だが、迫力の短距離系か。落選濃厚。
⑤ チャイマックス22 牝 父キタサンブラック、清水久厩舎、40M
前脚に特徴あるも可動域はある。この馬も最終的には結構人気になっている筈。
⑥ クァンタムミス22 牡 父ナダル、松永幹厩舎、36M
一般申込の中で最も悩んだ一頭。「最優先×1」を行使すれば多分取れると思うが、
新種牡馬のナダル、かつダート短距離路線が濃厚。×1投入を躊躇ってしまった。
(残念ながら一般では落選可能性が高い)。
⑦ ギーニョ22 牡 父ニューイヤーズデイ、藤岡健厩舎、30M
ニューイヤーズデイ産駒が新潟新馬でワンツーしていたが、1:39:2の時計だった
種牡馬的には最も買いづらい部類。しかし、一つ上の出資馬がニューイヤーズデイ、
かつ母父のサンデーSもご一緒。馬体は各パーツが明確であり、2世代にて挑戦する。
当選の可能性は比較的高い方(でも、分からないのが怖いこのクラブ)。
⑧ インピード22 牝 父Frankel、高野和厩舎、50M
軽量級のFrankel産駒とこの厩舎で、牝馬重賞制覇を期待。繁殖入りも少し夢見る。
当選は五分五分と見る。
(出資申込) 最優先×1
マラコスタムブラダ22 牝 父ドゥラメンテ、松下厩舎、70M
他、サートゥルナーリアの牡馬4頭やレネットグルーヴ22など魅力的な馬達が多数いたが、
すべて最終中間で名前が出ていて、買える可能性があるのは多分たった1頭だけ。
阪神JFにて、リアアメリアをレコードで一刀両断したレシステンシアの妹に、今年の
最優先を賭けてみる事にしました
。
(あの時、現地で見た虹を忘れない)
大人気馬であり、×1で落選する可能性は十分に考えている。
9/15の結果発表を待ちたい。皆様、大変お疲れ様でした
。
