2022年9月30日(金)~10月2日(日)の3日間

 

仙台で行われたクラシックの祭典、『仙台クラシックフェスティバル2022』。

 

 

 

一人で訪れた初秋の仙台。

 

 

今回は、せんくらレポ記事以外のあれこれを綴りたいと思います。

 

 

牛田くんはほとんど登場しませんので、ご興味のある方、よかったらお付き合いください照れ

 

 

 

 

 

 

本当は友人グッジョブと一緒に行く予定だったんです。

 

けれど事情により彼女が行けないことに。

 

 

私も10月のシフトが分からなかったので

 

のんびりとホテルも決めずにボヤボヤしていたら

 

初日の金曜日はともかく、2日目の土曜の夜の仙台のホテルはどこも見事に満室。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かろうじて空いている部屋も

 

普段なら6000円くらいのところが2万円台とか、異常につり上がっているではないか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤダー…。10平米くらいの窓もないタバコ臭い部屋に、素泊まり2万円とかあり得ないえーん

 

 

この値段の高騰は、もしや せんくら効果なのでしょうか?

 

 

 

仙台駅はもちろん、仙台以外の地下鉄の駅から行けるホテルも全部満室。

 

仕方ないから仙台以外のJR駅周辺を探すことに。

 

 

 

 

散々調べて見つけたのは、JR線の某駅にある、ネットにも出ていない趣ある小さな老舗旅館。

 

大正2年創業の老舗旅館のここは、駅から徒歩1分。

 

1泊4500円とリーズナブルで、家庭的な料理が美味しいらしい。

 

 

 

素敵ぃ~!キラキララブ

 

こんなひなびた旅館に泊まる みちのく一人旅、たまにはいいカモ(≧▽≦)

 

 

 

しかも、駅の名前が

 

 

小牛田

牛牛牛牛牛

 

 

 

 

ラブラブラブきゃー

 

 

 

8年前書いたアホな記事に、この駅の名前が登場した記憶が…。

 

ちょっと残念ですが「こうしだ」ではなく「こごた」と読みます。

 

 

 

 

 

 

でもこれって運命かも…(///∇//)

 

 

 

さっそく予約を入れようと電話をしたところ

 

もう旅館はやっていないとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

その代わり、すぐ近くにビジネスホテルがありますよ、と連絡先を教えてくれました。

 

ありがとうございます!笑い泣き

 

さっそく予約を入れました。

 

 

 

仙台→小牛田は、片道45分。電車賃も770円。

 

 

コンサートは1時間で終わってしまうので、移動時間ならたっぷりあります。

 

 

 

「小さな牛田くん」と書く「小牛田」。

 

 

 

一体どんなところなんでしょう?

 

楽しみィ~(≧▽≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に牛田くんのコンサートが仙台であったなら

 

したいと思っていたことが2つありました。

 

 

 

一つは、仙台で売られているという、青いダルマさんを買うこと。

 

 

 

 

これ、羽生ファンの弓ちゃんのブログで知ったんです。

(リブログ許可ありがとう)

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つは、ペンフレンドに連絡を取って、彼女との再会を果たすこと。

 

 

 

 

 

中学1年生の時

 

雑誌の文通コーナーで知り合ったペンフレンドがいます。

 

 

長野に住んでいた私と、宮城に住んでいた彼女。

 

行ったことのない土地に住む、会ったことのない同じ年の女の子との交流が楽しくて

 

学校のこと、部活のこと、好きな人のこと、最近読んだ本…。

 

週に2回くらいイラスト付きの手紙をやり取りをして

 

お互いに、本当にいろんなことを書きました。

 

 

郵便屋さんのバイクの音が聞こえたときのあのワクワク感、今でも覚えてます。

 

 

 

 

初めて会ったのは、社会人になって、彼女が東京に研修に来たとき。

 

その年のクリスマスには、私が仙台を訪れて

 

けやき通りのイルミネーションの点灯式を一緒に見たり

 

しこたまお酒を飲んだりしました(笑)

(↑ウワバミだった…)

 

 

 

社会人になってからは、頻度は減ったものの文通は続き、

 

お互いの結婚式には招待し合って

 

最後に会ったのは私の結婚式。

 

 

 

ここ何年かは、年賀状のやり取りのみでしたが

 

2020年、この記事を書いた日の夜、久しぶりに私から電話をしたことから

 

ゆっくりペースですが、再び手紙のやり取りが再開しました。

 

 

 

 

 

 

仙台に行くので会えませんか、と手紙で伝えると

 

喜んで時間をあけておいてくれるとのこと。

 

 

なんと、彼女もせんくらファンだそうで

 

今年は早々にチケットが完売で買えなかったとのこと。

 

 

おおっ!

 

ならば、グッジョブが買っていたチケットで一緒に聴こうではないか!

 

 

3日目のコンチェルトを一緒に聴くことになりました。

 

(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)

 

 

 

しかも、泊まるホテルの場所を訊かれ

 

2日目が小牛田だと伝えたところ

 

よかったら、是非我が家に泊まりませんか?と。

 

 

 

ええっ!?

 

数えるほどしか会ったことないのに

 

しかも、約四半世紀会ってないというのに。

 

 

なんて親切なんでしょう!笑い泣き

 

なんてチャレンジャーなんでしょう!笑い泣き

 

 

 

 

 

小牛田に泊まれないのはちょっぴり残念だし

 

家族もいて、お仕事もしてる彼女の家に泊まるのはちょっと申し訳ないような…。

 

 

聞けば現在ご主人は単身赴任で、お子さん達も自立して、一人暮らし状態とのこと。

 

 

 

 

そういうことなら、お言葉に甘えてしまおうかな(///∇//)

 

 

 

 

 

 

 

 

…というわけで、楽しみで仕方なかった仙台の旅。

 

 

 

 

万が一のことがあってはいけないので、抗体検査キットで検査も済ませました。

 

 

 

 

 

初日の朝は、早起きして会場に直行しましたが

 

演奏会のあとはフリーです。

 

 

 

仙台駅の観光案内所を訪れてみました。

 

 

 

 

 

私を迎えてくれたのは

 

等身大の羽生結弦パネル。

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ラブきゃー

 

 

 

 

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そっか。仙台は羽生くんの故郷だった。

 

 

 

観光案内所のお姉さんに

 

「3時間くらいで行けそうなところはどこですか?」

 

ときいて、『瑞宝殿』を紹介してもらったついでに

 

「羽生結弦さんに関連する観光地などはありますか?」

 

ときいてみた。

 

 

なぜか咄嗟に

 

「娘が大ファンなので。」

 

と付け加えてしまった。

 

 

 

わ、私ったら、どうしてこんな嘘をっ!

 

(//・_・//)

 

(絶対「アンタだろ!?」って心の中で突っ込まれたよえーん

 

 

 

 

 

嘘つきの私に、お姉さん、こんな素敵なものをくれました。

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多くの観光客が欲しがるのでしょうね。お一人様一冊限りとのこと。

 

 

 

 

 

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そして、地下鉄南北線の「国際センター」という駅前に

 

羽生選手の有名なモニュメントがありますよ、と。

 

 

 

よっしゃ。日頃ブログを読んで下さってる羽生ファンの方達の代わりに行ってみるとするか!照れ

 

 

いえ、私だって普通に彼のファンなんです。

(なのに、なんであんな見苦しいウソを…(//・_・//) )

 

 

 

 

 

その前に、まずはランチで腹ごしらえ。

 

 

仙台の郷土料理は牛タンだけではありません。

 

今回、初めて知った「はらこめし」。

 

 

出汁で煮た鮭と、鮭の煮汁で炊いた米。

 

そこにイクラを乗せたご飯のことだそう。

 

 

 

うわあ!美味しそうラブラブ

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せっかくなので、海鮮丼とのセットにしました。

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海鮮丼には生しらすも。

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生しらす専用のお醤油もありました。

 

 

 

 

 

海の旨みたっぷりのアラ汁も絶品。

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街なかにあるのをイメージしていた「国際センター」駅は、静かで広々とした自然の中にありました。

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来たよー!羽生くんの聖地。

 

 

 

 

 

これが有名なモニュメントですね。

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手前は荒川静香さん。

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2006年、トリノオリンピックで金メダルを獲ったときのもの。

 

そうか。荒川さんも仙台のご出身。

 

サインが可愛らしいですね。

 

 

 

 

 

 

2018年、平昌オリンピックで金メダルを獲ったときのSEIMEIの衣装。

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こちらは、2014年のソチオリンピックのパリ散。かっこいい!

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お二人の手形もありました。

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え、意外。羽生くんの手の方が小さくないですか?

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ファンが自分の手を重ねたのでしょうね。

 

手の脂?がいっぱいついてます(笑)

 

(ファンの方達に申し訳ない気がしたので私は自粛(*v.v)。 )

 

 

 

 

 

 

 

 

少し歩いたところに、フィギュアスケート発祥の場所、五色沼があるというので行ってみました。

 

 

 

 

 

 

ここですね!

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明治時代に、外国人がここでスケートを始めたのが発祥の由来だそう。

 

 

私も子供の頃、氷の張った湖でスケートしたなあ。

 

寒くてイヤだったなあ…(^^;)

 

 

 

 

 

五色というよりは、少々澱んでいるような…(シッ!)

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この像は何?と思ったら、女性選手をグルグル回してるペアですね。

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男性の指先にトンボがとまってます。

 

 

 

 

 

空気が美味しい。

 

道路が広い。

 

緑が豊か。

 

 

 

あちこちに銅で創られた像があり、文化的で洗練されてます。

 

 

 

 

もりもりと大きく育った樹もあちこちに。

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足元には、リスさんの落とし物でしょうか。

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仙台、素敵な街だなあ♡

 

 

 

 

 

 

 

駅構内の柱の、これが気になりました。

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『青葉の風テラス』

 

なんか、とっても素敵そうじゃない?

 

 

 

 

階段を上っていくと…

 

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カフェがありました。

 

その名も『カフェ・モーツァルト』

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広くて開放的。

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テラスもこんなに広い。

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あまりに心地よい空間なので、しばらくここで一人でぼんやり。

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すっかり長居してしまい、瑞宝殿に行きそびれてしまった(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日も快晴。

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ちょっと早目にホテルをチェックアウトして、地下鉄に乗って会場へ。

 

 

 

 

早く着いたので、駅の隣にある公園を散策しました。

 

 

 

地下鉄南北線 旭ヶ丘駅。

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うわあ。ホタルがいるのね!

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広々と拓けた公園。ここにもたくさんの銅像が。

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鳩…?

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ジョギングコースにもなってるのね。

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緑がいっぱい。

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鴨や鯉も泳いでます。

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気持ちいい♪

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演奏会の後、ペンフレンドと待ち合わせ。

 

 

 

ドキドキドキドキ

 

 

 

 

最後に会った時より、私うーーんとおばさんだけどえーん

 

私のシミ・シワが、彼女を傷つけるわけじゃないし、ま、いっか照れ

 

 

 

 

 

お互いすぐ分かりました!

 

 

エリートでバリバリのキャリアウーマンの彼女

 

とっても素敵に年を重ねてます。

 

 

美しく、知的で凜としたところ、昔とちっとも変わりません。

 

いや、ますます素敵になってるかも。

 

 

 

なんか嬉しいラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

東北大学の近くにあるカフェに、ランチに連れて行ってくれました。

 

 

なんと、その名も『カフェ・モーツァルト』

 

 

 

 

 

店内も素敵だけど

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テラスはもっと素敵。

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上を見上げれば高い木の枝で、色づき始めた葉っぱが揺れてます。

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お料理も彩り豊か。 私が食べたのはキーマカレー。

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彼女が食べたのはベトナムランチ。

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最初こそ、お互いちょっと緊張してぎこちなかったけれど

 

すぐに打ち解けました。

 

 

会ってなかった四半世紀分

 

話すことがたくさんありすぎて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日行けなかった瑞宝殿に一緒に行きました。

 

仙台に住んでても、彼女も行くのは初めてだそう。

 

 

 

広くて長い石畳の階段。

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羽生結弦の聖地に入っているだけあって

 

「スケート靴の形の敷石」なんてのもありました。

 

最初に見つけた人、すごい(笑)

 

 

 

なんと、昨日まで、ここで羽生くんの衣装の柄の七夕飾りが展示されていたらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見逃してしまった…汗

 

 

 

(画像お借りしました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、もう一つのイベント「ダルマ買い」へ。

 

彼女が事前に民芸品のお店を調べていてくれました。

 

 

 

もう、この入口だけで、テンションあがるでしょ?(≧▽≦)(私だけ?)

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正確には、こけし屋さんだとうこのお店。

(そんな専門店が!)

 

中にはものすごい数と種類のこけしや民芸品がありました。

 

だるま以上に、宮城はこけしで有名。

 

地域によってお顔が違うそう。

 

中学時代、彼女が私に贈ってくれた鳴子こけしは、首を回すとキュッキュと音が鳴りました。

 

 

 

残念ながら、店内は写真撮影禁止。

 

 

 

 

でも、あれ…?青いだるまさんは…?

 

 

なんと、8月にテレビで紹介された途端に注文が殺到し

 

あっという間にすべて売り切れてしまったそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

う…。

 

 

ううう…ガックリ

 

 

 

うううう…泣くうさぎ

 

 

(こんなにショックを受けてる自分がショック)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このお店で、こんなものを買いました。

 

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スプーンの上に乗った2粒のイクラ。

 

 

なんだと思います?

 

 

 

 

 

 

ガラス製のピアスです。ちゃんと目玉?もあるんですよ。

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郷土料理はらこめしのイクラをアクセサリーにしたんだって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青いだるまが諦めきれなかった私(T T)

 

 

仙台駅のお土産屋さんの片隅で、これを売っていたのを覚えていたので買いました。

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イメージしてた全身水色のとはちょっと違うけど。

 

 

 

 

こんなかわいいこけしもゲット。

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照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その夜は、彼女の行きつけのお洒落なお店で夕ご飯。

 

 

おそろしくお酒に強い彼女。

 

最初に私の家に泊まりに来たとき

 

二人でさんざん飲んで、生まれて初めて3日酔いになった記憶が汗

(しかも、2日目は立ち上がることも出来ず這ってトイレへ…)

 

 

 

今回も覚悟していたら、彼女の方も私に飲まされると思ってたみたい😅

 

 

 

と、いうことで、モー若くないので控えめに飲みました。

 

 

 

話は尽きません。

 

 

だって、初恋の人も、初めてのkissも

 

家族の知らないことも、全部手紙に書いてたんだもん(/ω\)

 

 

そういう信頼関係の土台があるからこそ

 

こんなにブランクがあっても抵抗なく泊めたり泊まったり出来るんだろうな。

 

 

 

 

雑誌の文通コーナーに掲載された私の自己紹介を見て

 

「この人!」と思って私に手紙をくれたという彼女。

 

 

あのとき、私のところには100通を超える手紙が届き

 

その中の5人くらいと文通を始めましたが

 

結局1年以上続いたのは彼女だけ。

 

 

 

頭が良くて、文章も絵も字も上手な彼女の手紙を

 

いつも尊敬と憧れの気持ちで読んでいた私。

 

読んだ本も、見た映画も、いつも分かりやすく簡潔にあらすじをまとめてあって

 

すごいなあ、私には出来ないなあ、と感心してました。

 

 

一方彼女は、私に「こんな本を読んだよ。」と手紙を書くのが楽しくて

 

思い返してみたら、それが今でも読書が大好きなきっかけだったのかもしれない、と。

 

 

 

人のご縁って、本当に不思議です。

 

 

 

 

 

 

 

閑静な住宅街の彼女の家に着いたら

 

彼女がバッグから取り出したキーホルダーが、私のと一緒でした。

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11年前の震災のあと、食料を送ったお礼に彼女が送ってくれたもの。

 

震災でダメージを受けた漁港の復興のために、家具職人がひとつひとつ手作りで作った物だそう。

 

 

木の色と、お魚の形が可愛くて、毎日愛用していましたが

 

この11年、私も彼女も同じキーホルダーで毎日家の鍵を開けていたのですね。

 

革のくたびれ具合もちょうど同じ感じ。

 

 

 

 

 

 

シンプルでスッキリとした部屋の壁には、去年私が贈ったお守りが。

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2年前、手術をした彼女の目が良くなりますように、と

 

目の神様の新井薬師寺で祈願をしたときに買ったもの。

 

 

 

 

大切にしててくれたんだ…(T T)

 

 

 

 

 

 

 

げっ!またパンプスでこんなに歩いてたあせる

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(今ひとつ使いこなせてる感がしないアプリ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3日目は、一緒に牛田くんのコンチェルト。

 

久しぶりに牛田くんのグリーグを聴けるだけでも嬉しいのに

 

彼女と一緒に牛田くんのピアノを聴ける日が来るなんて

 

もう、嬉しくて嬉しくて…。

 

 

 

 

 

初めて「牛田さん」のピアノを聴いたという彼女。

 

感想を聞いたところ

 

「もう、本当に、王子様って感じだよねえ。。。」

 

と。

 

 

 

 

ウフフ…照れキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は仙台駅まで送ってくれて

 

宮城の美味しいものを、お土産にたくさん持たせてくれました。

 

 

 

 

 

ありがとう。

 

次に会うときまで元気でいてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2泊3日の仙台旅行。

 

多分、一生、忘れられない思い出の旅になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、恒例の顔合わせ。

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新入りとは思えない京都ダルマの人相の悪さ…(^^;)

 

 

 

 

 

あ、そうそう。

 

最初から両目が入っている仙台だるまこと松川だるま。

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独眼の伊達政宗公に配慮したと言われているそうです。

 

 

 

 

 

もうカメラに収まり切らなくなってきました…汗

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真ん中のヤツ、相変わらずおちゃらけてるなあ(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も、長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

 

 

m(_ _)m