スワローズとベイスターズ | うまとらたけのページだよん

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日々感じていることを書いています。野球シーズンだと阪神タイガースと高校野球の話題が多くなります。

燕市は、燕が縁で東京ヤクルトスワローズと様々な交流を行っている。
先週の土曜日は、本業BSNアナウンサーの大塩綾子さんが、燕市PR大使の立場で始球式を行った。
関連で、燕市の物産の販売も行った。
また、OB選手が田植え、稲刈りに野球教室を行っている。
交流行事を様々行う一方で、主催公式戦の新潟での開催は久しくない。

公式戦の新潟での開催は現状、横浜DeNAベイスターズの独壇場。
ただ、球団関係者の行事は、キャンプ前に、当年の監督がトークショーをする程度。

近年のベイスターズの新潟での対戦は、ほぼほぼ巨人。カードの多様性には欠けている。
きっと、燕市内にハードオフエコスタジアムと同等の野球場があれば、ヤクルトの主催試合が毎年実現するのか?
これは現状架空のことであり、現状は産経系のメディアが動いてくれないと実現しない。

主催試合の開催が真の交流と考えます。

ヤクルトも毎年でなくてもいいが、新潟での主催試合をしてほしいところです。