決勝戦 | うまとらたけのページだよん

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日々感じていることを書いています。野球シーズンだと阪神タイガースと高校野球の話題が多くなります。

第106回全国高校野球選手権新潟大会。
決勝戦は、帝京長岡対新潟産大附の対戦となりました。
この両校。勝てばどちらとも春夏通じて初の甲子園出場となります。
昨年は、東京学館新潟が初出場し、新潟からは2年連続で初出場が決定しました。

新潟産大附。これまで、甲子園出場を占めていた新潟明訓、日本文理、中越を順に降し、勢いに乗るが、今回は投手陣充実の帝京長岡が勝つと予想する。

帝京長岡の監督は、高校野球、プロ野球で活躍した芝草宇宙氏。
ウイルス禍が始まった2020年4月に監督就任。
氏のネームバリューか、ベンチ入りメンバーは新潟出身の選手はごくわずか。就任5年目で、いよいよ甲子園出場となるか。

決勝を勝てばメディアの注目を浴びること間違いない。