露店商 | うまとらたけのページだよん

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日々感じていることを書いています。野球シーズンだと阪神タイガースと高校野球の話題が多くなります。

神社仏閣の祭で、盛り上げに一役買うのが露店商の存在。
お好み焼き、たこ焼き、たい焼き、かき氷、お面等々が販売される。中には陶器や植木も販売される。

今年は、新型コロナウイルスも5類引き下げで、露店の出店も完全復活している。
彼らとの支払いは現金のみ。支払う額は100円単位以上な気が。
よって、消費税やレジ袋代をどうしているのかが気になってしまう。
例えば、たこ焼きの価格は500円が多いが、この中に消費税やレジ袋代が含まれているものと信じたい。
現金管理にレジスターを用いていないので、確定申告等の経理処理も、さぞかし大変だろうと推察します。

夏の頃が出店の最盛期。各地を転々をするであろうが、ホテル等には泊まらず、屋台の道具も入れるトラックの中で寝泊まりすることも会話で彼らから聞かされた。

縁日の露店。嫌いない人は、まずいないと思います。
自分も縁日の露店を見るとテンション上がってしまいます。