この時期は、野球だけ見てはいけないと思い、他競技を観戦します。
昨日は、初めてバスケットボールを観戦しました。
得点の度に歓声があがり、室内ゆえに館内に響きます。
女子の試合は中々見ないので、甲高い声援にビビります。
バスケットボールは、日本の競技力が劣ることもあり、アフリカ諸国から留学のやたら身長の高い選手がいる高校が優勝し、新潟県も例外ではありません。
でも、高校の段階で外国人が助っ人の役割で在籍するのは未だになじめません。
国際化とかダイバーシティーの時代でも、高校の段階ではなじめません。
高校スポーツの理想は、地域の生徒だけで構成されること。
これを具現化しているのが、男子バレーボールの佐渡高校。
佐渡高校には全国の舞台で大活躍してほしい。
また、助っ人外国人がいる高校は、最低でもベスト８に進出しないといけないですね。
