昨日掲載した手紙は、「資金が枯渇していっている」と言っている。食口は、そう言われると、「しかたがない」と簡単に思うかもしれない。「従順、ジュンジュンします」という冗談もある。
でも、明らかにお金はある。なぜなら、朴ジョナサン氏の手紙が指摘するように、お上か側近の力で流せるところにはお金が流れていると思われるからである。また、署名運動の訴えが指摘するように、不動産が売却されるなら、お金は入る。
食口が献金をする段階では、天に捧げられた、天のお金であるという意識は、教会内では高い。しかし、一旦、ビジネスに流れると、「天のお金」が「地のお金」に化け始める。「地のお金」に化けた後では、手数料やリベートや、様々に流れやすくなって、誰かコネがある人の懐に入る道を作る。
例として、朴ジョナサン氏の手紙は、不動産業に携わる人への、不公正で違法な疑いすらある資金の流出を指摘している。そうした不動産が統一教会のものとなったのは、献金のおかげである。だから、署名運動は、「私たちの献金はどこに行くのか?」と言っている。
こうした声をあげる人がいなければ、さほどの問題とはされないだろう。なぜなら、献金は一度不動産に転換されているので、「献金はどこに行く?」と、なりにくくなるからである。ニューヨーカー・ホテルのビルと献金が、同じものに見えるだろうか?
献金変身の術、である。
以上
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