統一神学校学長のDr.スパージン氏は、アメリカの統一教会の理事の一人として、朴ジョナサン氏の告発文に出ている人物である。
Dr.スパージン氏は、統一神学校のキャンパス売却を考えている理由として、「年間60万ドル(約6800万円)以上かかる」と言っている。
一方、朴ジョナサン氏の告発文は、統一教会上層部の不透明で不正な関係の中で、不必要な経費が、億円単位で支払われている、と訴えている。
どうして、統一神学校のための経費は問題としながら、統一教会本体の経費は問題としないのか?統一神学校は、お父様が推進したものであり、歴史がある。統一教会本体の不必要な不動産関連経費は、お父様が進めたプロジェクトではない。
いつでも、「御父母様が、御父母様が」と言いながら、統一教会上層部の本音はどこにあるのか?長いものには巻かれろと言うが、統一教会のリーダーにとっての「長いもの」とな何か?御父母様?単純にそう思うなら、随分とナイーブだと言わざるを得ない。
朴ジョナサン氏の告発文で省略されている部分は、この「長いもの」に関する部分である。それは「御父母様」を虎の威としながら、統一教会を動かしている人たちのことである。その告発が本当かどうか、いずれはっきりとすることを期待する。
以上
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